菅田貴子のオフィシャルサイト

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Monthly Archives: 1月 2014

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前回のブログに引き続き、
また私の好きなお店をご紹介したいと思います。

どうせなら、続けて好きなお店ご紹介期間として、
特集してみることにします。笑

第2回目にあたる今日は、
今私が最も好きなお店。

THE ROASTERY by NOZY COFFEE
ザ・ロースタリー

とにかくこのお店の空間が、
好きで好きでたまりません。

お店の奥には大きな焙煎機があって、
その右隣で豆を選んで買う事ができます。

NYブルックリンにある
Mast Brothers Chocolateの店内を思い出す。
そんな空間でいただくCoffeeと、
ここのN.Y.リングス(ドーナツ)は
ちょっと興奮するおいしさです♡

ぜひ体験してみてください!

THE ROASTERY by NOZY COFFEE
http://www.tyharborbrewing.co.jp/jp/roastery/

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東京・外苑前にある小さな小さなお店。

WORLD BREAKFAST ALLDAY

ここでは世界各地の朝ごはんが食べられます。
コンセプトはまさに「朝ごはんを通して世界を知る」。

1月2月は「ベルギーの朝食」。
少し前まではベルギーという国に全く興味の
なかった私ですが、数年前担当させていただいた
お客様がベルギー出身ということから、
とても身近に感じるようになった国。

何かのきっかけで突然興味をもったり、
好きになることが私はよくよくあります。

食べ物はもちろん、国であったり、
ものであったり、人であったり。

「朝ごはんを通して世界を知る」

私もできるものであれば、
世界中の伝統的な結婚式を肌で体験しに、
世界中をまわってみたいな〜などと、
そんな非現実的なことを、
夢見たりしている今日この頃です。

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今日は「ウェディングプランナー」について、
少し綴りたいと思います。

ここ最近「ウェディングプランナーになりたい。」
というご相談のメールやお問合せが数件ありました。

その内容を見たり聞いたりする中で私が感じたことを、
そして、
ウェディングプランナーという職業について、
ウェディングプランナーになるということ、
私の個人的意見と想いにはなってしまいますが、
ここに書かせて頂こうと思います。

私が感じた「違和感」について。

誰もが声を揃えて言う、
ウェディングプランナーという職業についての
イメージが【キツイ・厳しい】仕事、ということ。

ご相談内容としては、
—どうしたらウェディングプランナーになれるか?
—資格をとればなれるか?

—どのくらいキツイか?
—厳しい仕事だと分かっているけれどなりたい。

もちろん、人を幸せにする仕事に就きたいと
仰る方もいます。いえ、その方が本来多いと思います。
だけれども、共通して言えるのが、
(ウェディングプランナー)=(厳しい(きつい)仕事)
という印象があることは確かだということ。

私は大学在学中にウェディングプランナーのアルバイトを始め、
社会人になりそのままウェディングプランナーという道を選び、
今に至ります。社会人人生、ウェディングプランナーという
職業しか知らないと言っても過言ではありません。
だから、社会を知っているかと問われると、
偉そうなことは全く言えず、その世界しか知らない。

だからこそ、ウェディングプランナーという
職業について、またこれから社会に出る上で
「ウェディングプランナーになる」という
選択肢のある学生さんに、是非少しでも感じて
もらえることができればとても嬉しく思います。

ウェディングプランナーという職業は、
とても責任ある仕事だけれど、
決して ” キツイ・キビシイだけの仕事では無い”
ということを。

私がこの仕事に就いたその昔、
この仕事が「どれだけやりがいのある仕事か」
ということを常に教えられていました。
なんなら、他の職業と比べながら、
「あんなやりがいの無い仕事につくなんて勿体ない!!!」
とまで、他の職業を馬鹿にしながら・・。
ヒドイな・・と思ったものです。笑
それほど先輩方はこの仕事を誇りに思っていました。

だからきっと私はそれを信じて、
その先輩達を目標に、私もいつか、少しでも早く、
職業を聞かれた時に「ウェディングプランナーです!」
と、胸を張って言えるようになりたかった。

毎日がむしゃらでした。
まだまだ「ウェディングプランナー」という言葉が
この日本に浸透していなかった時代。
胸を張って言いたかったけれど、
実際言ったところで「どういう仕事?」と、
よく聞かれたものです。笑

20歳だった私が、社会を知らず飛び込んだ世界。

このお仕事は本当に「責任」の重い仕事ではあります。
もともとは私も向いていたわけではないかもしれない。
だけれども先輩方が根気よく、諦めずに育ててくれたから
今の私があります。その分、私も努力したと、
それだけは胸を張って言えます。

とても厳しい上司に、毎日怒られないようにと必死でした。
覚えることも山ほどあって、これが社会なのか?!と、
泣きたくなるような毎日を送っていた記憶があります。
土日、婚礼のある日はごはんを食べる時間も無く、
お水を飲むこともタイミングが分かりませんでした。

だけど「それが社会人」なのだと、
当たり前にそう思っていました。
今でもそれは間違っていないと思います。
どんな職業であれ、社会人になるということは
そういうこと。ただただそう思っていたと思います。
どんな仕事にも厳しいこともあり、楽しいこともある。

私は正直、大学生の頃、卒業して働く気なんて
これっぽっちも無かったのです。笑
今となってはあり得ない恥ずかしい話ですが、
大学3年生の冬まで仕事についてなんて考えたことも
ありませんでした。卒業したら1年くらいバイトして、
そして23歳くらいになったら結婚する。
本気でそう思っていました。
(違う意味で恥ずかしい・・笑)

当時の私を知る旧友や家族などは、
今でもたまに思い出し、同一人物に思えないようです。

それが、この世界に入ってしまったことが全ての始まりでした。
ウェディングプランナーという職業に魅せられたのです。
どちらかというと、活き活きと働く先輩方が、
キラキラ眩しかったのです。
ただただ、自分もそうなりたいと思いました。

何度も言いますが、恐くて仕方がなかった上司には、
宛名一つとっても「もっと綺麗に書きなさい。」と、
何度も書き直さされました。電話の対応ひとつとっても、
「さっきの言葉遣いは何?!」と、いちいち怒られました。
今思えば、こんなに教育してくれる人はいません。

仲良い先輩には怒られることは無いものの、
良い事は良い、ダメなことはダメ、
きちんと教えられたから今があります。
ときにはお酒もおしえられ、高級フレンチも、
ちゃんと息抜きをすることさえも教えられました。

—ウェディングプランナーという仕事について—

本当に幸せな仕事だと思います。
ウェディングプランナーになって(恐らく)4年目になった頃、
私は世界一素晴らしい、素敵な仕事だ!!と、感じました。
毎日思っていました。毎日楽しくて仕方がありませんでした。
遅くまで働きもしました。が、楽しくて仕方ありませんでした。

がむしゃらに働いていただけの頃と違って、
自分自身、すこしずつ自信もついてきて、
余裕も出て来たのだと思います。
なによりお客様とお話することが楽しくて楽しくて
仕方ありませんでした。もちろん辛いこともありました。
だけど、お客様との打合せの時間が癒しの時間だと
感じるようになりました。
お仕事なのに「癒し」とは良いことなのかどうかは
分かりません。。だけれど、癒しであり学びの場だと
しっかりと感じることが出来るくらい大人にはなっていました。

大切なことを沢山教わりました。
沢山のお客様から。
仕事の基本は先輩方に教わりましたが、
それからは全てお客様に学ばせて頂き、育てて頂いて、
今があるのだと思います。
そしてそのお客様であるご新郎ご新婦から結婚式当日、
「ありがとうございました!!」と言ってもらえる仕事。

こんな幸せなこと、こんな幸せな仕事は無い!!!
と、本気で思いました。

私は、これがウェディングプランナーという
職業なのだと思います。

実際、今は「どれだけ厳しい仕事か。」ということを
話す企業があるのも現実です。
私はそれがとても悲しく感じます。
会社説明会や面接でそう説明されていたりするということは、
その方々自身が、私と同じくらいの「幸せな経験」は
出来ていないのかもしれない。

私があの時感じた「世界一幸せな仕事だ!!」という気持ちを、
是非沢山の人に感じてもらいたい。
もちろん今でもその気持ちは変わりません。

最後に逆を言うようですが、
もちろん、沢山学ばなければなりません。
その努力は必要です。

今、ウェディングプランナーになりたいと思っている方へ。
立派な仕事では決して無いと思います。
最高に幸せな素晴らしい仕事だと思います。
今の時代、ウェディング業界に就職することも大変かもしれません。
だから、就職する為に頑張るのは必要だと思いますが、
是非、ウェディングプランナーになってから、
ウンと頑張って欲しいと思います。
沢山努力して、沢山知識をつけて、沢山学び、
沢山の方と出会い、幸せを感じて欲しいと思います。

1年や2年ではその良さを感じるのは難しいかもしれません。
私も始めからずっと今程大好きだったわけではありません。
いっぱい悩んだこともありました。

だけれど、これほどやりがいと幸せを掴める仕事は無い。
と、私は思うのです。

社会人人生のスタートが、
このウェディングプランナーという職業だった私だからこそ、
生さんへ語らなければならないのかもしれないと思いました。

改めて、
これまで出会った全ての方へ感謝を込めて。

少しお待たせしておりますが、
お便り下さった皆さまへは、順にお返事させて頂きます。

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1月17日。
昨日で阪神淡路大震災から丸19年が経ちました。

このブログを始めてから1月17日を迎えるのは
3度目になります。ですので、あの震災について
このブログに綴るのも3回目になります。

やはり毎年この日だけは、
いろいろな事を思い出しながら、
1日を過ごしています。


震災当日、水を買いに走った事。

つながらない電話に友人の安否が心配で
仕方がなかった3日間。
震災後3ヶ月間の休校。


あのとき、子供ながらに沢山考えたのだと思います。
今までニュースでしか見た事のなかった自然災害。
海外で起こった災害での被害もニュースを見ながら、
どこか人ごとでしかなかった事。

あの震災ですら、ちょっと離れるだけで、
殆んど変わらない生活が続けられていること。
あまりにも普通の生活ができてしまう隣町で、
普通に遊び、カラオケに行く同年代の人たちに、
あのころは腹立たしさを感じた記憶もあります。
だけど同じ立場なら、私もしたかもしれない。
とっても心の狭い、15歳でした。笑

今、私が毎日を楽しく生きている中で、
楽しいブログを書いたり、FBを更新しているその瞬間も、
悲しい出来事と向き合っている人もいるのだろうな。
などと感じる事もあります。

先日、そんなことを考える出来事がありました。

考えだしたらきりがないけれど、
災害の怖さと悲しさを、目の当たりにし、
いつなんどき、何が起こるかわからないからこそ、
毎日を一生懸命生きなきゃいけないと、改めて感じました。

 

今でもいろいろな場所で出会った方に
出身地を聞かれ答えると、
「震災のときは大丈夫でしたか?」
と、言ってくださる方が沢山いらっしゃいます。

そんなとき、
心からその人の暖かさを感じます。
そういう方がいらっしゃるから、
神戸の町は復興しているのだと思います。

19年経った今でも、沢山の人の心に、
あの光景が忘れられずに残っているということ、
そしてあの震災を経験されたもの同士の絆が、
どこかで深く刻まれているのだと感じる、
そんな街・神戸が大好きです。

当時中学3年生だった私は、
その時の倍以上の年齢になりました。

19年という月日を振り返り、
反省することは沢山沢山ありますが、
それでも今こうして「ウェディングプランナー」
という大好きな仕事に出会い、生きている事を、
幸せに幸せに感じます。

そして、この先の人生も、
悔いの無いように、精一杯生きたいと思います。

2014年1月17日という日を、
平和に楽しく過ごせた事を心から感謝して・・・。

そして多くの被災者の方、
大切な方を亡くされた方々にとって、
明日もまた、幸せな1日でありますように。

 

+++

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先日、お客様のご縁で能楽師の先生にお会いし、
お話する機会に恵まれました。

それはそれは素敵な方で、
そのすばらしさをここに上手にまとめて
ご紹介できる自信はないのですが、
ほんの少しだけ、私が感じたことを。


日本の伝統芸能のひとつ「能楽」。

今まで触れる機会もなく、
私自身興味があったかと言えば恥ずかしながら
全くの未知の世界でした。

それを1日にして、虜に。
とは言っても、知るには奥が深すぎる伝統あるもの。
「知りたい!観てみたい!」と初めて感じた。
というべきでしょう。

その世界ではとても有名な方らしく、
もしかしたら本来こんなにも軽々しく、
お話できる方ではないのかもしれません。

それが、本当に気さくでとても楽しい方で、

「能」について全くの素人の私にも、
丁寧に丁寧に説明してくださりました。

「能楽」を楽しむためにしてくださる説明は、
「能楽」とは?というだけではなく、
どのように生まれて、どのような歴史があり、
昔の能楽と今の能楽の違いなど、
また「祝宴」の場だからこそ演じられるものや、
覚えきることができなかったけれど、
本当に沢山のお話をしてくださいました。
今の時代だからこそ、沢山の年代の人に
楽しんでもらいたい。と仰ったこと。

そのためにはどのように変わっていかなければ
ならないか、など。飾ることなくお話しして
くださったその方の「大きさ」に感動さえしました。

あんな大人が世の中にどのくらいいるだろう。
こんな大人になりたい。

一緒にいた友人と声を揃えるかのように、
話しました。

家に帰ってから、
猛烈に「能楽」について調べました。
先生も仰っていましたが、
突然興味を持つことは誰でも難しい。

だけれども、どのような物語なのか、
どういったことを表現しているのか、
少しだけでも説明があるだけで、
楽しむことができる。

その通りで、
お会いし、お話を伺うことができ、
今は本当に深く知りたいと思うのです。
そして、その世界を知らなかった以前と、
少し、ほんの少しですが知った(知ろうと思った)
今では、人生が違う気がします。

貴重な経験をさせていただきました。
そんなご縁をいただいたCさんTさんに
心から感謝です。

そして、お二人の結婚式がどれほどのものになるのか、
想像するだけで身震いさえしてきます。笑

すばらしい1日になりますように。
今からとてもとても楽しみです。

私はというと、、
気を引き締めて、頑張らなければ!と、
ちょっと緊張気味です。。。

+++

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