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Monthly Archives: 5月 2017

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結婚式のコンセプトを考えた時、
私たち夫婦にとって、それは結婚式だけでなく、
普段の生活で大切にしていること、
これからも大切にしていきたいこと、
更にはこれから生まれてくる子供と共に、
私たち家族3人の約束のような、
目標のような、そんな沢山の想いを込めて。

「THREE DROPS IN THE OCEAN」

と決めました。

それと同時にもう一つのコンセプトがありました。
それは「カラー見本帖」。

真っ白な箱、真っ白なパレットに、
数え切れない色が足されていく。
合わせる色によって同じ色がどんな色にも
変化していく。

会場の色、お花の色、お料理の色、
インテリアの色、ゲストみんなの色。

当日、どれだけの色が集まって、
どんな素敵なものが完成するだろうと、
そんな楽しみを想い描いて。

「カラー見本帖のような結婚式」

を、密かに楽しみにしていました。

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14:30

ひとり、ふたりと、次から次へと
集まって来てくれました。

頑張って準備をしてきた結婚式、
全てのゲストが100%楽しんで帰ってくれたかは、
正直わかりません。
自己満足の部分も沢山あったと思います。

けれど、いつもお客様の結婚式でも思うのは、
新郎新婦である本人たちが心から楽しむことが、
おもてなしの一つになる。

いつも感じる想いを信じて、
私は、私たちが楽しむことと、
皆がそれぞれ、何か想い出を作れるような、
そんな結婚式になればという願いを込めて。

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当日は子供達もたくさん集まってくれました。

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写真には全て残っていないけれど、
みんないろんなプレゼントを持って、
お祝いに駆けつけてくれました。
可愛い可愛い大好きな子たちです♡

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司会を務めてくれたのは、
大切な大切な友人の奥野加奈さん。
彼女の言葉一つで、前を向くことができる。
私にとって、とても大きな存在の人。

何年、何十年先も、きっと私は彼女を
頼りにし続けるだろうな。
何があっても話をするだけで、
スーッと心が晴れる。

友人でありながら、
人として本当に尊敬している人。

聞きなれた彼女の声を、
自分がメインテーブルに座って聞くことが、
とても不思議で、そして、ただただ安心できました。

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気持ちの良い秋晴れの空の下。
たくさんのゲストに迎えられ、
笑いの絶えない、楽しい楽しい
Opening Ceremonyとなりました。

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私たちの結婚式は、たくさんの特別がありましたが、
その中でも特に欠かせなかったこと。

新郎である主人が大学生の頃から
とてもお世話になっている、
アーティストの榎 忠さん。

その代表作のひとつである大砲。
私たちの結婚の報告をした時から、
「結婚式で祝砲するからね」と言って下さって、
私もこの日をとても楽しみにしていました。

ゲストの中にはきっと、
私たちより忠さんの祝砲を楽しみにしていた人も
いたことでしょう。笑

それはパーティーの開宴にふさわしく、
とても華やかでみんなが一体になれた
楽しくとても素敵な瞬間でした。

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祝砲で飛んできたお花は、
子供たちがきれいに掃除してくれました^^

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日本各地、また海外からも沢山のゲストが
集まってくれました。
私たちはもちろん、ゲスト同士もこの場所で、
数年ぶりの再会の人たちもいて、
みんな懐かしい顔が見れたり、
久しぶりに話せたり、
結婚式にはそんな楽しみもあるから、
見ているほうもとても嬉しい。

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私たちの結婚指輪を作ってくれた、
atelier elの岡本ご夫妻。
写真にちゃんと収められなかったけれど、
ドレスに合わせ、選んでもらったアクセサリーは、
奥様がご自身の結婚式のために作られた特別なピアス。

機械を使わず手でひとつひとつ、
丁寧に作り上げるelさんのアクセサリーは、
本当に美しくて繊細で、
世界にたったひとつだけのそれを
身につけるだけで、
とても幸せな気持ちになれます。

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そしてお料理は、
今回2つのレストランに
ケータリングをお願いしました。

ひとつは苦楽園にお店を構える
「エスキーナ」さん。

私たちが大好きでいつもいただくお料理を、
どうしてもみんなに食べてもらいたくて、
わがままを言って、特別に用意してもらいました。

そして、もうひとつは神戸にお店を構える
「ラルドワーズ」さん。

これまで沢山のお客様の結婚式を
一緒に作り上げてくださった柘植シェフ。
私たちのわがままなリクエストを、
とても快く、そして希望以上に素敵な
お料理を振舞ってくださいました。

本当に感謝です。

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それから写真はないけれど、
この日のためだけに特製のパンを焼いてくれた
六甲のピッツェリアcalmoのオーナーで友人の濱さん。
お料理に合わせて、どうしても食べたかったピザ生地のパン。
いつもわがまま聞いてくれる数少ない親友。

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そして、そのパンやお料理に合わせて、
つけて食べてほしくて用意をしてもらった、
オリーブオイルとお塩。

六甲にあるとても素敵で洗練されたお店、
juuriさんにオープンされる前なのに
無理を言って取り寄せてもらいました。


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ギャラリーならではの、できること。
真っ白な壁に、一皿一皿、
お料理が出てくるごとに、
メニューを描いてもらいました。

私がNYに住んでいた頃、よく行っていた
二人が大好きなレストラン。
そこにはメニューがなくて、
席に座るとスタッフが紙のテーブルクロスに
サラサラとメニューを書いて説明してくれる、
とてもファンキーで楽しいお店がありました。

そこは、みんなが笑顔になれる素敵なお店。
今回はテーブルの代わりに、壁を使って大胆に。

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子供たちがたくさん参加してくれた今回、
キッズルームを用意しました。

そして、モンテッソーリ教室「ひづきの森」を
主宰する友人の藤原愉美さんに来ていただいて、
パーティー中、子供たちをお任せしました。

大人たちはゆっくりお食事を楽しめるように。
子供たちはみんなで楽しくごはんを食べて、
遊んだりお勉強したり。

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遡ること4年ほど前、
元々はお客様のご友人でその結婚式の
演奏をしてくださった「水瓶 mizugame」さん。

とても素敵な歌声と、二人の人柄に惚れて、
一気にファンになり、その後もご縁が繋がり、
私たちの結婚式唯一の演出として、
ライブをお願いしました。

涙もろいお年頃?
私の友人たちは、その歌声に号泣していました。笑

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そして、トリはこの方。

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私の両親が、何年も前から、
楽しみに楽しみにしていた南京玉すだれ。

一人二役、
嫌だと言いながら、本気でやってくれた、
素晴らしく盛り上がった南京玉すだれ。

「あ、さて♪」

新郎側のゲストも、子供たちも、
この日を境に合言葉になったよう。

ありがとう♡

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最後まで笑いの絶えない、
楽しく、幸せなパーティーでした。

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ウェディングプランナーというものを仕事にしている
私にとって、とても身近な結婚式。

これまで携わらせていただいた沢山のお客様の
結婚式も、それぞれドラマがあり、
全く同じ結婚式は存在しない。

だけれどみんな共通して言えることは、
結婚式は人を幸せにする。

そして、私たちがもらった幸せは、
想像もできなかった大きな大きなものでした。

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当日、私の代わりに参列しながらも
スタッフのみんなに指示を出してくれたみさちゃん。
いつも本当にありがとう。

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横浜からわざわざ来てくれたヨンスンさん。
以前、ウェディングプランナーだった彼女の
結婚式を担当させてもらった元々はお客様。
そして今はフリーランスウェディングプランナー
として活動する彼女に、当日の担当をお願いしました。

遠くから本当にありがとう。

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音響を担当してくれた文章さん。
とても寡黙な方だけど、ある時のウェディングで、
とても新郎新婦のことを思ってくれている方だと
気づいたのは出会ってから2年以上が経ってからでした。

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翌朝目が覚めて、
勝手に涙が出てくるくらい、
夢のような素敵な素敵な1日でした。

いろんなことを回想し、
沢山の人に協力してもらい、助けてもらい、
叶えられた結婚式。

私たちは周りの人に恵まれて、
今生かされている。
本当にそう思います。

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そして、この人。
私にとって夢が一つ叶った日。
出会ってからもう15年近く、
こんなにも同じ気持ちでウェディングに向き合えて、
なんでも相談できる大切な友人はなかなか出会えない。
と、いつも心から感じ、二人三脚のように
支えてくれてきた大切な友人であり仲間であるおかっち。

結婚式のヘアメイクをしてもらえる日がくるなんて、
本当に幸せでした。

心からありがとう♡

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翌日、ひとつひとつバラされていく風景を眺めながら、
たった1日だけのためのもの。
それが結婚式だとしみじみ感じながら、
幸せの余韻に浸りました。

そしてまた、久しぶりに沢山の写真を眺め、
あの時の幸せな気持ちを思い返して、
余韻に浸っています。

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最後に、
ここに映るすべての写真を撮影してくれた、
エスマーレの山本 拓さん。

山本さんもまた、お客様のご縁で
出会うことができた一人です。

ウェディングプランナーとフォトグラファー、
役割は違うけれど、お客様への想いは同じだと、
心から思える人。

幸せだった結婚式のすべての思い出を
山本さんの手で記録に収めてもらい、
そしてそれを見返してはまた幸せになれる。

私たち夫婦にとって、
山本さんに撮ってもらった沢山の写真たちは、
きっと何年経っても大切な宝物です。

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そして、まだまだここに書ききれなかった
全ての方に感謝の気持ちを込めて。

ありがとうございました。

2017/5/31
IDEA FEVES 菅田 貴子

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2016年10月29日(土)
とても気持ちの良い秋晴れの日、
結婚式を挙げました。

あれから半年と少しの月日を経て、
先日、アルバムが届きました。

一枚一枚、写真を見返すたびに
幸せだった1日の感動が今でも蘇ります。

とてもお恥ずかしいですが、
私自身の結婚式のことを、
素晴らしい結婚式を作り上げてくれた
沢山の仲間たちへ、
私からのお礼の気持ちを込めて、
このブログに綴らせてもらいたいと思います。

山ほどある写真の中からここにどれを
載せるかを決めるのにも、
随分時間がかかりました。

どの写真にも本当に想い出があって、
私にとってはとても大切な1枚1枚。

きっとここでは伝えきれないことが沢山ですが、
私の幸せだった1日の記録として、
選んでみました。

沢山の友人たちの力を借りて、
私たち夫婦の夢が叶った結婚式でした。
コンセプトは、
『THREE DROPS IN THE OCEAN 』

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結婚式をするにあたり、
私たちが会場として選んだ場所は、
海の見える、元々は倉庫だった空間で、
今は現代アートギャラリーとして使われている場所。

全てが真っ白な大きな空間を、
沢山の人によって少しずつ色を加えてもらい、
出来上がったその空間は、
想像をはるかに超える素晴らしい景色でした。

「たった1日のために」

それが結婚式だということを、
改めて実感したのは、
結婚式が終えた翌朝でした。

全てが幸せすぎて、目覚めと同時に、
涙が止まりませんでした。笑

あぁ、
沢山の新郎新婦さんがこんな気持ちに
なられていたんだな。そうだったらいいな。
と、心から想いました。

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10/28 sun

結婚式前日、
大きな箱の中に、
これまでイメージだけで考えてきた全てのものが、
沢山の力を借りて少しずつ組み立てられて行きました。

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この赤い大きな橋が見えること、
それが会場の決め手の一つでもありました。

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私は結婚式をしようと思った時、唯一のこだわりが、
信頼できる大好きな人(仲間)たちに、お願いすること。

10月という忙しい時期に、沢山の仲間が私たちのために、
色々な場所から駆けつけてくれました。

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パーティー会場のメイン装飾を手がけてくれたのは、
NENOUWASAの櫻田さん。

私はフリーランスプランナーになってから、
沢山の素晴らしい人と出会いました。
さくちゃんはその中でもとても大きな存在の一人。
一つの結婚式を作り上げる上で、役割はそれぞれ違うけれど、
常に思いや目標が同じだと思える人。

彼の作る作品は、当日にならないとわからない。笑
だからこそ面白く、そして楽しみで仕方ありませんでした。
当日、出来上がったものを見たときは、圧巻でした。

そして、今回の私たちの結婚式は、
この人がいなくては成り立たなかった。

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Kamigotoの渡邊 絢さん。
今回の結婚式に関わる、殆どのものを
製作してもらいました。
そして、当日も自由に描いてもらいました。
お願いをしたというよりは、
彼女と私たちの3人で準備をしてきた
結婚式のようなもの。

Three drops in the ocean
本当はお腹にいる子供とのThreeでしたが、
彼女とのことでもあったように思います。

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そしてc photographicのクリスさん。
クリスさんもお客様のご縁で出会った一人。
はじめてその映像を見たときは、
知らない新郎新婦さんの結婚式の映像なのに
自然に涙が出たほど、素晴らしいものでした。

そして、これまで沢山のお客様の映像を
撮影してくれて、いっぱい楽しい結婚式を
一緒に見てきた人。
今は東京を拠点に活動をしているので、
なかなか関西には来れないけれど、
「特別だから。」と、駆けつけてくれました。

その映像は言うまでもなく、素晴らしくて、
何回、何十回見ても、その日が蘇ってきます。
私たち夫婦、そして家族みんなの宝物。

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そして、会場装飾やテーブル装花、
ブーケ、他全ての装花を担当してくれたのは、
RIRINONOの麗子さん。
私たち夫婦が愛してやまない人♡

今回、私がリクエストしたのは、
「食卓を彩るお花」

私の好みをとてもよく知っていてくれる
麗子さんだからこそ、お花は殆どお任せで、
私も当日をとても楽しみにしていました。

出来上がった会場装飾は、
もう想像以上に心踊る、素敵な空間でした。

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個人的にとても嬉しい1枚。
出来上がった会場は、ふたりが相談を重ねてきたかのように、
とても融和されていて、素晴らしい空間に。
感謝しかありません。

前日、前々日からみんな自分の事のように、
心を込めて準備をしてくれました。
そのおかげで、私は安心して当日を迎えることができました。

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10/29 sat

パーティー当日。
きっと私たちだけでなく、
沢山の人が緊張し、そして楽しみにしてくれていたことと思います。

結婚式は、ウェディングプランナーだけでは作り上げられない。
沢山の力が集まって、そのみんなが一つになって大きな力になる。
私はウェディングプランナーというお仕事をさせてもらい、
お客様の窓口として沢山打ち合わせを重ね、想いを形にする
お役目をさせてもらっていますが、それを下で支えてくれる人がいて、
はじめて夢を形にすることができます。

自分自身がその主役になり、
改めてウェディングプランナーという役割の大切さも
再認識させてもらいました。

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会場コーディネートでこだわった一つが、
オリジナルのナフキンです。
色がとても綺麗なネイビーのリトアニアリネンの生地。
この日のために友人が100枚以上も縫ってくれました。

パーティーが終えた後は、
持ち帰ってもらえるように。

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子供達にも。
赤ちゃんには、同じ生地でビブを用意しました。

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そして、ウェルカムスイーツを作ってくれたのは、
COCOROのいくちゃん。
彼女の作るお菓子は、本当に美味しくて美しくて、
いつ食べても、何を食べても幸せになるものばかり。

そんな彼女にわがままを言って、
オリジナルのスイーツを作ってもらいました。
とても贅沢で、とても幸せでした。

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それと合わせて、
ウェルカムドリンクとして用意した、
フルーツシロップ。主人作。
私はフルーツを(少しだけ)カットしました。笑
全ての準備を自分たちでしなければならない
会場だからこそできることの一つに、
こういった自由があると思います。
これは、私がお客様のプロデュースをする際にも
とても大切にしていることの一つです。

集まって下さったゲストが、挙式が始まるまで、
また披露宴が始まるまでの時間さえも楽しめるように。

そんな思いを込めて、
私たちはウェイティングルームに
色々なものを詰め込みました。

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前日や前々日、
準備が終わらず徹夜をしてしまう
新郎新婦さんの気持ちが嫌という程、
肌で感じたラスト1週間でした。

それだけは避けたくて頑張っていたので、
徹夜こそしなかったものの、
1年以上も前から準備をして来たつもりでも、
最後の最後までやることてんこ盛り。

「早く寝てくださいね!
夜は塩分控えめに!
朝ごはんはしっかり食べてくださいね!」

なんて、いつも偉そうに言っていた私ですが、
これからは少し声が小さくなりそうです。笑

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そして、結婚式を考えた時、
きっと殆どの花嫁さまが一番楽しみにするもの。
それはきっと、ウェディングドレスなのではないでしょうか。
そして私も例に漏れず、それはそれは楽しみで仕方ありませんでした。

ただ、私の場合「選ぶ」ではなく「選んでもらう」こと。
ドレスショップ「ポエティカ」のオーナーである、
矢野さんに選んでもらう1着を着ること。

遡ることもう15年以上前、
店内に美しいウェディングドレスがたった1着、
外から見えるようにディスプレイされているお店がありました。
当時大学生だった私には、それはもうキラキラ輝いて見え、
いつもそのお店の前を通るたび、恥ずかしさも忘れて
ガラス越しにへばりついて眺めていたことを、
ついこの前のことのように覚えています。

それが今の「ポエティカ」さん。

今思うと、私がウェディングの世界に魅了され、
この仕事に就くきっかけになっていたのだと思います。

あれから月日が流れ、
今こうして一緒にお仕事をさせてもらえていることは、
本当に幸せなことだとつくづく感じます。

結婚式当日、
私は既に妊娠8ヶ月目になっていました。

そんなお腹の大きな私に、
普通の妊婦さんが選ばない(選べない)ような、
体にフィットしたスレンダーなドレスを、
大胆にカットして仕立て直してくださって、
とても素敵な1着を纏うことができました。

本当に幸せな1日でした。

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美しいもの、本物を、
見たり触れたり、
身につけたりするだけで、
人は笑顔になり、
心満たされ、
そして自然と凛とした気持ちになります。

改めて、
結婚式という特別な日に身につける
1着のドレスの大切さ、大きな力を、
身をもって感じることができました。

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続く。→ Part.2

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