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紋付袴と缶ビール

Posted on 2019/12/04 by ideafeves

お二人のことをこうして綴るには、
ゆっくりと時間が欲しくて、
そんなことばかり思っていたら
気づけばもう1年が経とうとしています。
言い訳少し、本当の気持ち200%。笑

私にとって、お二人に出会えたことは
本当に大きな財産だと心から思えるほど、
私の知る限りの「人」の中で、
こんなにも素敵なご夫婦には
出逢ったことがない。
心からそう思えるお二人。

もちろん、これまで出会った
数えきれない人全ての皆さん
素敵なご夫婦ばかりだけれど、
真吾さんと花さんは、
きっと比べることができない。

こんなにも人として大きくて、
魅力的な人はいないと心から思うお二人。
きっと私はどれだけ頑張っても
二人みたいにはなれないかもしれない。
けれど、こうして出会うことができて、
お二人を知って、自分を振り返ることさえ
する機会を頂いたと言っても過言ではない。

心底尊敬するご夫婦。

きっとこれからご紹介するお二人の
結婚式からは、あまり分からないかもしれない。笑

それはそれはとても自由で、
ユーモア溢れる結婚式の1日。

お腹を抱え、笑いすぎて、
翌日腹筋が痛くなるんじゃないかとさえ
思ったあの日。

寒い寒い12月の神戸の街中で、
暑い暑いとコートを脱いだり、
また着たりと何度も繰り返したことを
思い出します。

あの素晴らしい1日が
今でも鮮明に目に焼き付いています。


兎にも角にもお酒が大好きなお二人。
神戸の街中で出逢い、長い年月を共にして、
神戸の中心に住む二人。

結婚式ももちろん、
神戸の代表ともいえる場所を選び、
本当に二人らしい晴れの日だったことと思います。

お二人の新居でのお支度から始まった1日。

遡ること数ヶ月前、

結婚式前日はバチェラーパーティーで
淡路島です。と、真吾さんが言いました。

淡路島???
なんのことでしょう???
と、私。笑

冗談かと思っていた私をよそに、
それはそれは真剣に、
挙式にはちゃんと戻ってきますから、と。笑

その隣で、
戻ってきてくれさえすれば、
披露宴では寝ていてもいいから、
ちゃんと帰ってきてよ〜。
と、懐の大きな大きな花さん。

思えば結婚式準備が始まった頃、
約3ヶ月もの間音信不通だったふたり。
その後の打ち合わせで、
「全然連絡しなくてごめんなさ〜〜〜い!笑」
と笑い飛ばしていた花さん。
大らかで、人当たりが良くて、
そして第一印象で感じた通りの
素敵なキャリアウーマンさん。

私の不安なんて何だったのかと
思わせられるような、
何をそんなに心配していたの?と
言わんばかりの雰囲気に包まれたことを
思い出します。

そんな二人の楽しみだった楽しみだった
結婚式当日。

あんなにも笑って笑って、
笑いころげて過ごした結婚式は
後にも先にももうないかもしれない。

ビールを片時も離さず、朝から飲み続け
いや、前日から飲み続け、
すでに向かい酒の新郎にビールを持たされ、
なんだか私が飲んだくれプランナーのような
風貌になったのも最初で最後だと思いたい。笑

そんな姿を見ながらも、
ずっとずっと楽しそうに幸せそうに
笑っていた花さんがとっても素敵で、
それもまた印象的で、
1分1秒全てが良い時間だったなぁと
心から思います。

とにかく、あの寒い1日があんなにも
暖かく寒さを感じなかったほど、
楽しい楽しい1日だったこと、
あの1日を一緒に過ごせたことを
今改めて幸せに思います。

 

打合せの時に聞かせてくれたプロポーズまでの
道のりと、見せてくれた公開プロポーズの映像。

どちらも決して新婦花さんにとっては
期待通りではなかったかもしれない。
そういいながら聞かせてくれた二人の
出会いからプロポーズまでのエピソードと、
プロポーズの時の物語。

真吾さんらしくて、とっても面白くて、
聞かせてもらった時はそれもまた大笑いしたけれど、
でも私からするとそれはドラマのようで、
本当にふたりだからこそ。

本当に信頼し合い、お互いを想いあって
いるからこその間柄じゃなければ、
こうはいられない。
そう、会うたびに感じるふたり。

そんなお二人の結婚式に
携わらせていただけたこと、
任せてくださったことを心から感謝し、
そして二人に出会えたことを
本当に幸せに思います。

一緒に飲んだくれましょう!
と言いながら、まだ叶っていない約束。
もう1年経ってしまうけれど、
必ず必ず叶えたい。

.

もうすぐ1周年。
5年先も10年先も30年先も、
ずっとずっと今と変わらず
仲良く楽しく、ふたりらしく、
幸せに過ごしてほしいと心から願っています。

.

IDEA FEVES
菅田 貴子

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