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10年目の結婚式。

Posted on 2014/10/17 by ideafeves

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2014.9.6

二人が付き合い始めて10年目のこの日。

大好きな友人たちに囲まれて、
10周年記念&ウェディングパーティーが、
執り行われました。

学生時代から10年という月日を
共に過ごしてきたふたり。

楽しいこと、辛いこと、
悲しかったり苦しかったり、
きっと沢山の想いを共にしながら
ここまで来られたんだと思います。

誰もがそんな恋愛をしたくても、
出来る訳ではない。

10年間という月日は、
想像するよりも遥かに長く、
そしてこれから二人が家族として
過ごして行く人生を考えると、
きっと、ほんの始まりの10年。

私が初めてお二人にお会いした昨年、
お互いをとても理解し合われているその様子に、
当時9年間という交際期間を聞いて、
納得する気持ちと、それとは逆に、
付き合って間もないカップルのような、
そんな初々しさというか、
幸せオーラが漂っていました♡

あの時の私の思いは少しも間違いなく、
あれから1年たち、迎えた当日。
何人ものご友人方から、
『おい!そこのラブラブ夫婦!!』
と、冷やかされていました。

それを聞きながら、
私はなんだか嬉しくて、
やっぱり誰もが思うんだな〜と、
一人心の中で、ニヤニヤしていたことを
今でも思い出します。

ふたりのウェディングパーティーは、
想像どおり、ほかほか温かくて、
それはそれは、とても素敵な1日でした♡

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パーティー前日。
ふたりが主になって、最後の準備。
殆どのものをこだわって手作りされた二人。

「トランプが好きなんです!」と、
初めてお会いした時に熱弁してくれたChihiroさん。
これがパーティーの何に使われたかは、
是非ご想像くださいませ ♥︎♠︎♦︎♣︎

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9:30 am …

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いよいよ当日がやってきました!

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このウェディングシューズ。

レディースシューズの工房を営んでいらっしゃる、
新婦のお父様の手作りなのです!
娘の結婚式の靴をつくる。

この1足を作りながら、
お父様はどんなことを思い出し、
どんな事を考えながら製作されたのだろう・・。

そんなことを想うと、
なんだか少し胸いっぱいになりました。

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本当に可愛いふたりです。

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ゲストも沢山集まって、
いよいよ式のスタートです。

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引き続きパーティーも、

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ワイワイガヤガヤ、

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歌って、踊って、飛び跳ねて。

時間にとらわれず、ゆったりと、のんびり長く、
イギリスのホームパーティーのような、
そんなウェディングパーティーがしたい!
と、仰っていたふたり。
初めてご連絡を下さった時、

新婦Chihiroさんはロンドンにいらっしゃいました。
それから数ヶ月たち、今度は新郎Shinさんが、
お仕事で3ヶ月間ロンドンへ。

お二人が想い描いていた、
イギリスのとある自宅で行われているパーティーのような、
そんなウェディングがこの日、神戸の海が見えるこの洋館で、
賑やかに、夜が更けるまでずっと続いていました。

音楽があれば、誰かが踊る。
二人が踊れば、みんなが踊る。

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二人の人柄が本当に感じられる、
温かくも賑やかで、楽しい楽しい1日でした。

愛情を伝える事、
お互いをどれだけ思い合っていても
言葉で伝える事の大切さを、
私は新婦Chihiroさんから学びました。
ご本人は覚えていないかもしれないけれど。

1年のお付き合いで結婚される方も、
2年、3年、5年、、そして10年でも、
きっとそれは同じこと。

お互いを思いやる心と気持ちは、
きっと言葉にしなくても伝わるのだろうけれど、
時にはきちんと言葉にして、
想いを伝えるという事の大切さ。
とても簡単なことだけど、少しだけ難しい。

このレポートを書きながら、
少し忘れていたその気持ちを思い出しました。

私自身、なかなか素直に言葉に表す事が
出来ない事も多々ありますが、
嬉しい事や感謝の気持ち、そして愛情表現など、
きちんと伝えられるようになりたいなと想う、
今日この頃です。

いつまでも今のままであり続けて欲しい二人です。

素敵な人生をまた10年、そしてこれからもずっと
共に仲良く、いつまでも幸せに過ごして下さい♡

+++

山と海に囲まれ、青空のもとで♡

Posted on 2014/08/14 by ideafeves

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2014年夏

海と山に囲まれた千葉県内房総にある、
小さな港町、金谷。

この町に「金谷ベース」という、
クリエイターたちが集うための
シェアアトリエがあります。

今回のウェディングはここ、
KANAYA BASE。

———————————————————-

RyutaさんとEriさんと一緒に
初めて足を運んだのは、
昨年2013年の夏。

あれからあっという間に1年。
Q. どんな結婚式がしたいの?

という私の質問に、
おふたりから出てきた答えは、

A.  青空の元で、とにかく皆が楽しめるパーティーを!!

二人の共通の趣味はフェスに行くこと。
アウトドア、キャンプ。

二人の第一印象は、
若くてとっても可愛い!!
そしてとにかく感じが良くて、、
一生懸命お話ししてくれるその姿に、
こんな弟と妹が欲しい!!
と、真剣に思いました。笑

とても若いのに、こんなにも感じのいい、
礼儀の正しいカップルがいるんだ!!
(真剣に、そう思いました;笑)
それが、ふたりの第一印象。

それは、この後に出会うことになる、
他のスタッフも皆口々に同じことを
言いました!

誰もが感じる素敵なカップル。
持って生まれたものがあるのだろうな、、
とさえ感じます。

それから、その想いに間違いは一切無くて、
Eriさんからメールが届く毎に、
とってもとっても温かい気持ちにさせて貰いました。

そんな二人の結婚式が、
良くならないはずは無い!!!

この1年、
一生懸命、一生懸命、ゲストのことを常に想い、
何ヶ月も前から沢山の手作りを頑張られたふたり。

1週間前から突然やってきた大型の台風に、
ドキドキさせられたけれど、
二人の結婚式は絶対大丈夫!!
という、なんだか理由の無い自信がありました。笑

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結果、とてもいいお天気に恵まれた、
最高の1日だったのではないでしょうか。

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結婚式が始まる前、
すぐ近くの鋸山(のこぎりやま)へ、
撮影会に行きました。

想像を遥かに超える・・・山登りでした!笑

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とっても素敵なツリーハウスに、
金谷ベースの金子さんが案内してくれて、
主役のお二人、登る登る!

結婚式当日に、
こんなにも本格的なアスレチックをする主役は、
この先いるかな?笑

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これからウェディングパーティーだというのに、
主役の二人と、私たち。

既に全ての力を出し切った!楽しんだぞー!!
と言うくらいの気持ちと暑さを体感(笑)。

 

そうこうしている間に、
会場にはゲストが着々とご到着の模様。

流木が好きだとという、
新郎Ryutaさんの当初からのリクエストを叶えるため、
この会場をどのようにコーディネートするか。
今回も「ねのうわさ」櫻田氏によって、
その想いを形にしてもらいました。

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そして、
新婦Eriさんがずっとずっと前から、
チクチクチクチク、
ゲストのために作成したウェルカムアイテム。
男性には蝶ネクタイ。
女性にはブレスレットを。

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海の前の広い敷地内全てを使っての、
今回のウェディング。
暑さ厳しい7月。
ゲストの皆さんが楽しめるように、
疲れないように、
暑すぎないように・・・と、
いろいろな準備を進めてきました。

くつろぎスペースもいろいろ。

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そして、お料理は「モコメシ」さんのケータリング。
色合いもとても鮮やかで、
夏らしいお料理が沢山沢山並びました!
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私たちも楽しませて頂きながら♪
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そして、今回の目玉は、
チーム対抗大運動会!

お玉リレーに、風船リレー、
パン食い競走に、大縄跳び。

みんなそれはそれは一生懸命、
戦っていらっしゃいました!

私は、パン食い競走の紐をもつお役目を。笑

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みんなとっても楽しそうでした☆

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日が暮れて...

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ラストは、野外ライブ。
海風を感じながら、
二人の共通の趣味である「音楽」を
ゲストのみんなと一緒に聴く。

夏フェスのようなウェディングパーティーにしたい。
最初に想い描いていたふたりのウェディング。

お天気にも恵まれ、
その想いを叶えることができたなら、
とっても嬉しいです。

今回、お二人の結婚式に携わらせて頂き、
私にとっても本当に本当に素敵な、
大切な想い出が出来ました。

結婚式らしい演出は何一つ無く、
だけど、思いっきり「ふたりらしい結婚式」。

ここにいる誰もが、
心の底から二人の結婚をお祝いしている。

この場に立ち会い、
その思いをひしひしと感じました。

改めて、おふたりの結婚式に携わらせて
頂けたことを、心から感謝しています。
このウェディングをサポートさせて頂くことになり、
携わるスタッフを決めるにあたって、
少しの躊躇も無く信頼して下さって、
私の大好きなスタッフたちと一緒に、
お手伝いが出来たこと。

ウェディングプロデュースをするにあたって、
私にとって、それがどれだけ大切なことかと
言うことを改めて感じたウェディングでもありました。

私の大切なお二人の結婚式。
1年かけて一緒に何度も何度も準備を重ね、
創り上げていく結婚式。
そこに同じだけの思いを持って、
二人のことを当たり前に大好きになって、
二人の夢を叶えたいと一生懸命になってくれる
大切なパートナーたちとのお仕事は、
本当に幸せです。

RyutaさんとEriさんも打ち合わせの時からずっと、
スタッフ皆が大好きだと何度も言ってくれました。
結婚式が終えてから頂いたお手紙にも、
そればっかり書いて下さっていて(笑)、
本当に嬉しかったです。


あっという間に結婚式から1ヶ月。
今週末、このメンバーで打ち上げです!
おふたりらしく、夏らしく、
今回はみんなでBBQをします!!
とっても楽しみです★

ひとまず、、
本当に本当におめでとうございます。
これからもずっとずっと、仲良く、
楽しい毎日を送って下さいね。

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いつまでもお幸せに!!!!!

+++

 

「恋をしました。」

Posted on 2014/07/27 by ideafeves

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結婚式前夜、
新郎Hiroyukiさんと一緒にみたMovie。

このフレーズに、それこそ私は恋をしました。
ふたりの今までの物語を描いたこのムービー。
素敵すぎて泣けました。

 

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2014/6/14 
テーマは L’oiseau blue 青い鳥

モーリス・メーテルリンクの有名なこの童話は、
「幸せとは何か」を問いかけるお話で、

幸せとは気づかないだけで、
結局のところごく身近なところに潜んでいて、
当たり前の日常の中にあるもの。
という意味が込められています。

————————————————————–

はじめてのカウンセリングには、
新郎Hiroyukiさんがお一人でいらっしゃいました。
その日、いろいろなお話をしてくださり、
どんな結婚式がしたいかということはもちろん、
新婦Mariさんがどういう人で、
どんな出会いをして、
どこを好きになったのか、
Mariさんの趣味や好きなもの、
いろいろなことをお話してくださいました。

それからすぐに届いた、新婦Mariさんからのメール。
お渡ししたコンセプトシートにぎっしり書かれた、
結婚式のイメージとふたりの想い。

そして、まだお会いしていないけれど、
私のブログやHPをみて、
好きなものが似ているから、
好みが合いそうで嬉しい!
と、書いて下さっていたこと。

初めてお会いした日。
なんともスタイルが良く綺麗な方で、
先日お会いしたHiroyukiさんとふたり並ぶと、
モデル同士のカップルかのように絵になるふたり!
と、ひとりでちょっとドキドキしたこと。

それから、
少し人見知りされているだろうな〜と感じつつ、
お話ししていく中でとっても愛くるしい笑顔で
話をしてくれたことがとても印象的でした。

あれからあっという間に結婚式当日。
神奈川と大阪、ふたりが離れて暮らし、
お忙しいお仕事と、そんなに日数も無い中での
ご準備はとても大変だったと思います。

だけど、自分たちの想い描く結婚式を
叶えるために、本当に一生懸命ご準備され、
ふたりの想いはちゃんとゲストの皆様に
届いたのでは無いかと思います!

今の夢は?との質問に、
新郎Hiroyukiさんが出してくれたのは、

「人が交わり、人生が少しでも豊かになる場所をつくること。」

あぁ、このまんまの人だな〜〜と思いました。
結婚式が終え、沢山ふたりのことを知り、
いろいろなお話をさせて頂いた今、
あらためて、特にそう思います。

そこにMariさんという存在があること。
私にとってのMariさんの印象は、
人の人生を豊かにする人。
一緒にいるだけで人を幸せにする人。

ご友人がスピーチでもお話されていたエピソードも、
Mariさんという存在自体が、誰にでも愛され、
人を幸せにする力があるんだよっていう、
とても温かく素敵なお話だったように思います。

本当に、そんな愛くるしい女性だと、
結婚式のご準備を通じ、
そして結婚式当日の、あの大きな口を開けて笑い、
誰よりも動き回ってみんなとはしゃぎ、
ドレスがズレてきてもおかまい無しで(笑)
思いっきり踊ったり。
それを見て、また沢山の人が幸せな気分に
なったことと思います。

だから、そんな彼女の周りには、
素敵な人が沢山集まっていました。
お父様、お母様、ご家族、ご友人、
2次会の幹事をしてくださった、
会社の同期の方も皆さん、
本当に素晴らしく素敵な人でした。

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一度諦めかけた、このウェディングドレス。
Mariさんが着なくて誰が着る?と、思うくらい
とても似合っていました。本当に綺麗でした。。

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Hiroyukiさんが旅先で出会われたカメラマンraitaさん。
人柄もとても素敵な方で、raitaさんの写真が
大好きだと言うふたりの結婚証明書は、
raitaさんの写真にマジックペンでキュッキュと、
サインしました。

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青い鳥にこだわった席札。

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乾杯のグラスを合わせる「カチン」と言う音が
いっぱい聞こえる結婚式が私は大好きで、
ふたりの披露宴はその音がとっても大きくて、
そしてその後の拍手がとにかく鳴り止まなくて、
ご家族、ご友人、お仕事関係の誰もが長い時間
総立ちで、ふたりの結婚をお祝いしていました◎

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ふたりの結婚式は、
のんびり静かで穏やか〜なものになるかと思えば、、

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とにかくにぎやかで、明るく楽しく笑いが絶えず、
再入場なんかは何回も何回も繰り返される
音楽にのせて、全員で手拍子と大合唱 ♪

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そして、久しぶりに本気の余興を見ました!笑
写真では伝えきれませんが、
ここまで本格的な余興をしてくれる友人が
いることは、本当に幸せなことだと思います。

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本のある人生。

そして、新婦Mariさんの夢:
小さなカフェをしながら丁寧な暮らしをする。

そんな想いが感じられる空間作りが、
結婚式でできたらとお話されていました。
自宅からわざわざ本棚まで運び込み、
沢山の本と器と写真の数々をディスプレイ。

素敵な空間になりました。

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ウェディングプランナーの私が言うことでは
無いだろうけれど、もうなんだか良くわからない位、
本当に楽しい楽しい結婚式でした。笑

2次会も言うまでもなく、
それはそれは楽しいパーティーになりました。

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2階から、隠し撮りしようとしていた私に気づいて、
この笑顔をくれました♡

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2次会は、新郎新婦ふたりも飛び入り参加!!

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ふたりは恋をしました。

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この日、
この結婚式で見たふたりの楽しそうな笑顔が、
私は目に焼き付いて離れません。

きっとこれから始まるふたりの結婚生活は、
青い鳥の物語のように、
「何でもない毎日が幸せに溢れているということ」
を、感じられる家庭になることと思います!!

長い長い人生、
この結婚式を思い出して、
いつまでもいつまでも幸せに、

そして、のんびりゆったりと、
豊かな人生を一緒に歩んでいって欲しいと思います!

+++

しあわせなふくろう

Posted on 2014/07/25 by ideafeves

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この結婚式のテーマである
絵本「しあわせな ふくろう」

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あらすじ:
古い石の壁の中に、ふくろうの夫婦が住んでいました。
二羽のふくろうは、来る年も来る年も、
とても幸せにくらしていました。
一方、すぐ近くの百姓家に飼われている鳥たちは、
年がら年中ケンカをしています。
ある日、くじゃくがふくろうの夫婦を見て思いました。
「どうしてあの二人はケンカをしないのだろう?
もしかするとあの連中は、しあわせなのかもしれないぞ?」
そこで鳥たちはふくろう夫婦の所へ行って、
夫婦が静かに仲良く暮らしている訳を尋ねました。
質問を聞いたふくろうは目をまるくしましたが、
こんな話を始めました…

「春が来るのをながめていると、本当に嬉しくなってきます。」
「蝶々は、花から花へひらひらと舞い歩いて、
金色のひまわりからみつを集めます。
いよいよ素晴らしい夏が来たのです」
「深い森の中の、静かな木陰にとまります。
そうしていると幸せで、安らかな気持ちでいっぱいです。」
このふくろう夫婦は自然の変化に美しさを感じ、
まわりの花や木、昆虫たちの動きにしっかりと目を凝らして、
その様子に心から感動しているようです。

そんなふくろうの生活を聞いた鳥たちは
「なんてまあ、ばかばかしい!」
「そんなことで幸せになれるはずがあるもんか!」
と言い放ちます。

そして鳥たちは、ふくろう夫婦を見習うことなく、
みせびらかしたり、食べたり、飲んだり、
ケンカしたりする生活へと戻っていきます。

…..

 

幸福というのはどこか遠くではなく、
身近なところにあるもの。
人は自身の幸せには気づきにくいもの。

 

—————————————————————

HideoさんとTakakoさんにはじめてお会いした日、
おふたりは少し緊張されていた記憶があります。

後から頂いたお手紙にもそう記載されていました。

きっとほかの沢山のお客様も、皆さんなにかしら
初めてのカウンセリングの際は緊張されるものかも
しれません。

だけど、人一倍、とても分かりやすく
緊張されていたように思います。

今思えば、それがとてもお二人らしく、
とても人柄を感じるエピソードだと、
記憶に残っています。

とても「おとなしいふたり」は、
どんな結婚式にしたいのか?
どんな場所でしたいのか?
やりたいことや雰囲気?

何を聞いても殆ど答えは返ってこなくて、
だけど何も無くは無いはずで、
その答えを出させてあげるのが
私のお仕事なのですが、
それがしてあげられず、
その日はお帰りになりました。。。

無力さを少し感じ、
申し訳なかったな〜と反省でした。

それから1ヶ月。
Takakoさんから突然届いたメールには、

結婚式の会場を決めたということ。
だから6月中で私が大丈夫な日にするので、
空いている日を教えて欲しいということ。

・・・・・。

私はもうびっくりでした。笑

伝え方が悪かったのかな?
本当は、少しずつどんな場所でしたいかも
相談しながら一緒に探したり、見学したり、
何もわからない、決めていないからこそ、
一緒に相談していくのですが、、
全部解決してから戻ってきて下さり、
そして、あのとき全く帰ってこなかった
質問に対するお返事が次にお会いした時には
全て纏められていたこと。

それから会うたびに感じさせられたことですが、
その場で答えを出すのではなく、
一つのことを、どんな些細なことであっても、
しっかりと向き合って、しっかりとお考えになり、
そして自分で答えを出す。

会場を決めた理由の一つに、
いろいろ大切なことを考えた上で、
一番の希望が「ヨドコウ迎賓館」で写真を撮る。

2回目のデートで訪れたというその場所は、
カメラがご趣味の新郎Hideoさんが大好きな場所で、
今ではふたりの大好きな場所。

その場所での撮影許可も館長さんに頂いてからの、
私へのご報告でした・・。

そんなHideoさんとTakakoさんだからこその、
のんびり、ゆったり、とてもあたたかい時間が
流れる結婚式だったと、心から感じます。

会うたびに心を開いてくださっていることが
とても感じられたお二人。

そして会うたびに、その人柄や、
こだわりのもの、好きなことやゆずれないもの、
大切にされているものなどひとつひとつが
それはそれはしっかり伝わってきて、
また、特に嬉しい瞬間なんかはとても分かりやすく
テンションをあげてくれるところなど、、
とにかく、時を重ねることにより、
こんなに人を知るって楽しくて嬉しいことなんだと
いうことを感じさせて下さったお二人。

まさに「しあわせなふくろう」は、
おふたりそのものだと、私は感じます。

結婚式が終えてから、
とても素敵なプレゼントと、
心のこもったお手紙が届きました。

お手紙に使われていた便せんはなんと、
当日のお花を押し花にして手作りされたもの。

一つのものにしっかりと想いと愛情をもって、
大切にする心が素晴らしすぎるTakakoさん。

同じ名前なのに・・・こうも違うなんて。笑

同じ女性として心から尊敬、
そして見習いたいところだらけです!

当日、ヨドコウ迎賓館での写真撮影の風景が、
言葉ではなかなか表せませんが、
本当にふたりらしい空気感で、
ふたりの結婚生活が、
そして家族が出来たとき、
そしておじいちゃん、おばあちゃんになっても
変わらずこんな風景が続くんだろうな〜と、
感じさせられ、ひとりほっこりした気分で
眺めていました。

今回ヨドコウ迎賓館での写真UPはNGなところが
殆んどなので、あまり写真が無いのですが、
私たちの記憶に残しておきたいと思います♪

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最後に、
いただいた絵手紙が本当に素敵で、
とってもとっても嬉しかったです。
ありがとうございます♡

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きっと、いつまでも今と変わらず、
おだやかで幸せな毎日を過ごされると思います。
ずっとずっとおふたりらしく。
そして愛情あふれる幸せな家庭を築いて
欲しいと思います!

お幸せに!!!

+++

丹後の自宅で結婚式を。

Posted on 2014/07/09 by ideafeves

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5月24日 晴れ

随分日が経ちましたが、
天橋立からほど近い、京都府与謝野町にある
新郎のご実家で先日執り行われた結婚式。

 

「地元丹後産のものを多く使い、
   なるべく手作りの結婚式を行いたい」

「私たちの結婚後の生き方や大切にしている
   物を表現し、未来につながる会にしたい」

と、想いを綴って下さったことから始まった、
TomaさんとChigusaさんの結婚式。

披露宴会場となる新郎Tomaさんのご自宅は、
天保4年(1833年)創業以来続く、
丹後ちりめんの織物工場。

その自宅敷地内にある大きな倉庫を使用して、
披露宴を行うことを決めたお二人。

結婚式を考えたとき、
当初は京都府内の会場にも足を運ばれたとのことでした。

だけど、何かがしっくり来ない。
そんなときふたりが思いついたことが、
新郎Tomaさんが生まれ育ち、これから二人が
家族となって生活をしていくその自宅で、
大切な人たちに囲まれて、披露宴を挙げることが、
一番自分たちらしいのではないか、と。

初めてご自宅にお邪魔させて頂いた時、
もうとにかく感動したことを覚えています。

趣(風情)があり、重厚感があり、
そこにしっかりと歴史が刻まれていることが
誰にでもすぐ分かるくらいの、
言葉では表せない、素晴らしさがありました。

ここで生まれ育ったというその環境に、
きっと誰もが嫉妬さえするのではないかと
思う程、息をのむ素晴らしさが、
この家、この工場、そしてこの町にはありました。

そしてその素晴らしさは、与謝野町という町全体、
ここに住む方々、皆さんに、心の底から感じさせられる
ことを、私はまだこの時には想像が出来ませんでした。

「町おこし」
ふたりから出てきた言葉の一つ。
二人の結婚式を通じて、少しでも町おこしに繋がれば。
と、お話されていたことを思い出します。

この結婚式を通じて、
私はこの与謝野町という町の素晴らしさ、
丹後という地域の勢いと、そこに住む人たちの
つながりに触れ、仲間に入れて頂いて、
本当に本当に心に残る素敵な数日間を
過ごさせて頂きました。

私は4日、
装飾を手がけたねのうわさのスタッフは、
丸1週間、新郎自宅に泊まり込み、
準備を行ったラストスパート。
その間に一緒になって準備を進めて
下さった地元の方々との出会いも全て、
私たちにとってとても大きな財産になりました。

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凛とした空気が流れる工場内。
ここに何度も足を運ばせて頂きました。
もう製造さえされていないという機械の数々に、
織物という文化と、それを代々守ってこられた
歴史を感じずにはいられません。
お打合せに伺うたびに耳にした機械の音、
機音(はたおと)をもう聞く機会があまり無いと
思うと、今は寂しさすら感じます。

そして結婚式当日の朝、
誰もいない工場内に差し込む日差しが
とてもキラキラ眩しかったなぁと。

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花嫁さんを一目見ようと、
町内の人も沢山集まりました。

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自宅から徒歩5分のところにある「木積神社」。
山のふもとにあるこの神社の境内からは、
遠くに天橋立も眺められます。

自然の苔がこんなにも素晴らしいなんて、
知らなかったと思える場所。

秋の紅葉も、雪の季節にも伺って、
この新緑の季節。

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本当に素晴らしい挙式でした。

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こんなに贅沢なことはありません。
有名な先生方による祝言の能。

私はちょっと緊張することもありましたが、
こんなにも神聖な場所で、このような能を
肌で感じることができ、堪能するなんてことは
まだまだ出来なかったですが、
素晴らしい経験をさせて頂けたことに、
心から感謝しています。
素晴らしいの一言につきます。

そして、いよいよ披露宴。
改めてBefor → Afterはご紹介するとして、、
倉庫を改装して出来上がった披露宴会場で、
総勢120名でのご披露宴が執り行われました。

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暑いかもしれない、寒いかもしれない・・。
雨が降ったらどうなるだろう。。

空調、音響、照明、テーブル、椅子、
全ての準備にドキドキしながら進めてきた当日。
きっとこれ以上のものは無い!
という素晴らしい会場に、
仕上がったのではないかな。

出来上がった会場を見て、
ふたりがとっても嬉しそうにしてくれていたことが、
何より嬉しかったのです。

この空間コーディネートに関しては、
殆んどお任せして下さり、そして私もまた、
信頼しきっている「ねのうわさ」の櫻田氏こと
サクちゃんにすべてを委ね、完成された会場。

いつも想うことですが、
私自身は才能は無いけれど、
私の力になってくれる沢山の素晴らしい仲間に
恵まれ、支えられていることに心から幸せを感じます。

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グルームズメンの皆さんと一緒に、
Chigusaさんのウェディングドレス姿の到着を、
幸せそうに眺めるTomaさんのこの表情が、
ちょっとお気に入りの1枚♪

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そしてブライズメイドの皆様。
今回の披露宴の目玉はファッションショー。

ご友人のデザイナーKANYAさんと、
今年一緒にブランドを立ち上げられた新郎。
地元丹後シルクの織元とデザイナーのコラボで
ドレスをつくり、ファッションショーをするという
当初の企画どおり、とても素敵なショーが、
執り行われました。

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贅沢なライブもありました。

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藤棚をつくることが夢だというChigusaさん。
ゲストの皆さんと藤の木の植樹を行いました。

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長い長い1日はまだまだ続き、、

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2次会は、地元丹後の数々のお店のブースが
お庭にずら〜っと並び、
もう、本当に贅沢すぎる宴となりました。

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新郎の友人たちによる、太刀振り。
めちゃくちゃかっこ良かったです!!!

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鎌倉に生まれ育った新婦Chigusaさん。
この京丹後、与謝野町で生まれ育った新郎Tomaさん。

お互い違う環境で育ち、
あるときどこかでふと出会って、
運命を感じて家族になる。
そこからまた新しい家族ができて、
その場所を地元として育つ子供が生まれる。

出会いって素晴らしいなと、
家族になることの素晴らしさを、
なんだかものすごく感じさせられた
結婚式でした。

そして、今回の結婚式は、
ご新郎のお父様とお母様にも、
さんざんお世話になり、
本当に良くして頂いて、
とても素敵なお爺さまも、
結婚式前の1週間毎日毎日、
倉庫がどんどん変化して行く模様を
とても楽しみにして下さっていました。

照明が足りない><!と言ったら、
お父様がすぐに電話をしてくれて、
駆けつけてくれるのも地元のご友人。
テーブルや椅子の準備に、
2次会の打合せなんかはもう町内会の
会合のように総勢20名以上が集まり、
誰もが二人の結婚式のために、
全力でご準備を進められました。

これまでウェディングプランナーをしてきて、
今年で14年。日本にこんな温かくて、
幸せな結婚式が出来るカップルがどれだけ
いるだろう・・・と、心から感じました。

きっと、ご両親は気が気じゃなかったはず。笑
だけど、きっとその何倍も喜んで下さっていることと
想います。自分たちの子供が、生まれ育った自宅で
結婚式がしたいと想う家庭をつくり上げられた、
お父様とお母様。本当に素敵なご両親。
私はもうこのご両親の大ファンです。

結婚式前夜、お母さんと夜中の2時に屋根裏に
入ったこともとても良い想い出です♥︎笑

数年した頃、二人が自分たちの子供に、
堂々とこの自宅でお父さんとお母さんは
結婚式をしたんだと、嬉しそうに話をする。

そんな特別な結婚式を挙げられた二人は、
本当に幸せだと想います。

またこの数百年続く繊維工場の歴史を築きながら、
いつまでも輝くお二人らしく、仲良く幸せに、
そしてこれから生まれてくる新しいご家族と、
永遠に幸せな家庭を築いて欲しいと想います!!

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