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初めて新婦Emmaさんからお電話を戴いたのは、
昨年のこと。

その人柄の良さがにじみ出ていたそのお電話で、
私はお会いすることを楽しみで仕方なかった事を
今でも鮮明に覚えています。

人なつこく、明るい性格であろうことは
そのお電話からすぐに感じられました。
そして二人揃って初めてご相談に来て下さったとき、
モデルのような容姿でありながら、とても自然体で、
構える事なく、思いっきり関西弁を話す、
明るく楽しいご新郎ご新婦。

その第一印象から想像通り、
私にとっても本当に楽しい準備期間でした。

MasakiさんとEmmaさんにとっては、
楽しくもあり、苦労もあった、
大変な準備期間だったと思います。

隠す事無く常に全てを相談してくれて、
いつも私の前でも仲良く争いされながら・・笑。

13年程のお付合いを経て、ご結婚されたお二人は、
既に家族であり、誰よりも信頼し合っているからこそ
お互いの想いを隠す事無くぶつけ合い、
「本当に喧嘩ばっかりです!!」と言いながらも
「基本はめっちゃ仲良いんですけどね♥」と。

そんなふたりの結婚式。
楽しみで楽しみで、そしてちょっと心配もありましたが、
二人だからこそ絶対楽しくなる!!という想像ができて、
当日を迎えた時、私も少し感無量でした。

きっと、MasakiさんとEmmaさんの方がそれどころでは
無かったでしょうね・・。笑

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沢山のこだわりの詰まったウェディング。
テーマカラーを「ゴールド」に。
手作りアイテムもちょっとしたところまでも
全て手作りで、ペンキを塗っていたり。
お忙しいお仕事の合間をぬって良くここまで
頑張られたものだと思います。。

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男性9名のgroomsmen、女性5名bridesmaidの
ブライダルパーティーたち。
二人を祝福する沢山のご友人達によって、
朝早くから会場の飾り付けも完成しました。
お揃いのドレスとブーケ、そしてお揃いの蝶ネクタイ。
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以前からずっとお話を聞いていた、ご新婦のお父様。
「本当に優しいお父さんなんです。」
その言葉通り、その言葉通り過ぎるくらい、
柔らかく、優しいお父様。
お二人が結婚式会場に選んだ旧グッゲンハイム邸に
朝到着された際、とても優しい顔で新婦Emmaさんに
「素敵な場所だね。」と。
それをお話されているときの表情と、
その空気感が、私は同じ「娘」として、
親が娘に対する愛情の深さを感じさせられ、
味わせていただいて、ひとり感動してしまいました。

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絵になる二人。

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もう一つ、隠されたテーマ「タンデム自転車」。

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ウェディングケーキのデザイン、
プレートのデザイン一つとっても、
新婦Emmaさんのこだわりが、
ギュッと詰まっていました。
シンプルだけど、品のある素敵なデザイン。

セカンドパーティーは、

サーカスのような楽しいワイワイガチャガチャ。
そんな空間、パーティー作りがしたいと仰っていた
ふたり。新郎Masakiさんの元職場の先輩方が、
お料理を担当して下さったり、ご友人方が中心に
なって、LIVE有り、こだわり演出有りの、
楽しい楽しいパーティーでした。

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長い長い1日。
気遣い屋のMasakiさん。
常にゲストのホストをしていた気がします。
きっと本来のホームパーティーとはこういう感じ。
を、体現されていたようにも感じつつ、
この人だからこれだけの沢山の温かいご友人方が
(ご上司、先輩も含め)集まられるんだろうな〜と、
つくづく実感させられました。

打合せ期間中、お料理を担当して下さるKサンの
レストランに奈良まで一緒にお打合せに行きました。
その時に、つくづく感じたこと。
きっと誰もが愛したくなる方。
特に男性?笑
それが、こういう人なんだろうな〜〜と、
感じたことを思い出します。

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新婦Emmaさん。
素直で、裏表が全く無くて、
そしてとても気遣いができる女性。
美しいその容姿にドキドキさせられながらも、
いつも友達みたいに、何でも相談してくれたこと。
楽しい楽しい期間でした。
ひと言では言い表せないけれど、
年下だけれども、ご新婦様だけれども、
「尊敬」するところがとても多い女性。

出逢えた事に感謝です。
今度はゆっくりと二人のこれまでの人生についても
お話を伺ってみたい。私の今の願い。

そんなお話をする時間もなく、台風のような打合せ
期間でしたね!!笑

これからはまた、今まで通り仲良く楽しい生活が
待っている事と思います!!
いつまでもお互いを想いあって、楽しい家庭を
築いて欲しいと、そしてその節目である結婚式を
いつでも思い出して欲しいと想います★

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最後に。
この招待状作りから始まったこのウェディング。
デザイナーであるMasakiさんと、
最強のクライアントであるEmmaさんのコラボ。
一つの事を一緒に成し遂げるということは、
大変なことであり、それが思い出になった時は、
人一倍の幸せな思い出に変わる事と想います!

お疲れさまでした!
そして、これからもずっとずっと、お幸せに。


リボンのパーティー

Posted on 2013/05/30 by ideafeves

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– Le parti heureux d’un ruban –

リボンが大好きな花嫁、Ayukoさん。
結婚式当日は、それはそれは数々のリボンで
彩られた素敵な空間になりました。

新郎Akihiroさんと新婦Ayukoさんとの出逢いは、
昨年ご結婚式を挙げられたMさんのご紹介。
まだMさんもご結婚式の準備中だった昨年夏、
いつも会社でお話をしてくれていたようで、
「私もお願いする!」と言って下さったと、
初めてお会いした日、一緒にお酒を飲みながら
終電近くまで楽しくお話をした
ことを、
今でもつい先日のように思い出します。

あれから、約10ヶ月。
とてもしっかりご自身のスタイルをお持ちで、
会場から、ドレス選び、パーティーのスタイル、
そしてコーディネートの何をとっても、
芯の通った形づくりが徹底されていました。

その背景には、Ayukoさんの回りにいらっしゃる
沢山のご友人の皆様のご協力があり、
大勢の方々による「リボン」が描かれた、
幸せなリボンの結婚式となりました。

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招待状から始まり、当日のペーパーアイテム、
メッセージカード、そしてなんと引出物を入れる
Bagはリボンが描かれたエコバックに。

Ayukoさんの足下も、もちろんリボン。

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ファーストミート。

当日、初めて新婦のドレス姿を見た新郎。
Akihiroさんの嬉しそう〜な笑顔は、
見ているこちらまで幸せな気分になりました。

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挙式前、ちょっと緊張しながらふたりで練習。

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とってもセンスの良いayukoさん。
ちょっとしたアイデアでリングピローが簡単に
完成されました。

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いつの時代も、
「花嫁のブーケを手にした人は、次に幸せになれる」
という言い伝えは変わりません。

素敵なブーケは3名のご友人の手に渡りました♥

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素敵すぎる後ろ姿。
このドレスを着こなす為に、この日を迎えた。
それくらいのお気持ちだったと思います^^。
そして、ヘッドドレスの花かんむりは、
すべてAyukoさんの手作り。

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ちょっと顔は隠れてしまってますが・・
ゲストにリボンのツリーを作成してもらい、
植樹のセレモニーで、完成!

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Ayukoさんの会社の同期の皆様による、
最高に可愛い“やさい”バンド♩

そしてここには私の大好きな方がもうひとり。
私が6年前に担当した大好きなMさん。
なんと偶然にも新婦Ayukoさんとは同期。
同じ会社だから〜とは思っていたけれど、
素敵な縁。

沢山の縁が重なったこの結婚式。
AyukoさんとはMさんの結婚式の時に、
既に
お会いしていたということです。

「類は友を呼ぶ。」

神戸の代表的な会社Fのスタッフの皆様は、
出逢う人出逢う人、みんな素敵な方ばかり。

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「フェーヴの演出がしたいです♥」と、
披露宴の演出を決める時に1番に言ってくれました。
私以上に、私がお手伝いする意味を感じてくれて、
大切に思ってくれているということを改めて実感し、
本当に嬉しかったです。ゲストには説明しなくても、
この瞬間は私とふたりとの大切な時間だと、
この時ばかりはきっと一番私が幸せな瞬間でした。

そしてなんと、フェーヴは新郎のお母様がGet!
きちんと王冠まで冠りました。

終始、楽しく和やかなパーティー。

「理想の結婚式だった。」
「こんなパーティーがしたかったんです!」
と、パーティーが終えて何度もいってくれました。

こだわりも人一倍なayukoさん。
準備はそれはそれは大変で、頑張り続け、

直前は風邪に悩まされながら、
少し不安も抱えながら近づいた結婚式。

当日は風邪だったこともウソのように、
全くしんどく無く、楽しかったと♩

新郎Akihiroさんなんて、
「俺たち幸せやな!!」と、何度言っていたことか♥
それを聞いている私も、とても幸せでした。

大好きなお二人。
いつまでもいつまでもお幸せに!!

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・・・


JUST ♥ MARRIED T&M

Posted on 2013/05/15 by ideafeves

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この結婚式のコンセプトを決める時、
お二人が掲げられたこと。

【 Traditional / Simple 】
全てが本質的であること。

それも、
“ 結婚式だけではなく
これからふたりが生きていく上での指針や
これから一緒に生きて行く上でのテーマとなるもの ”

ゲストにもそれを一緒に感じてもらえたら。
という想いで、約1年半どんなときもこの想いが
ぶれることなく、ひとつひとつ、それは大切に、
真剣に、悩み考え、時にはお互いがプレゼンを
し合いながら(笑)楽しみながら、
一生懸命準備をしてこられた、
まさに本質を感じさせられた結婚式。

IMG_3783

こういう結婚式がしたいと思い描いているカップルが、
この日本中にどのくらいいるでしょう。

おふたりとの準備期間は、
私にとっても本当に大切な経験をさせていただいた、
それはそれはかけがえのない時間でした。

大好きだと思えるもの。
それを形にすること。
諦めないで、実現する為に努力すること。
楽しむということ。
感謝すること。
そして、「縁」。

数え上げるときりが無いくらい、
沢山の想いが詰まった結婚式。

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温もりのある、
愛情溢れる結婚式。

新郎Takeshiさんの想いと、
新婦Mizueさんの想いが、
ゲストの全員に伝わって創り上げられた結婚式。

新婦入場前のお父様。
お父様とご入場される新婦を見守る新郎。
涙無しでは見ることの出来ない挙式でした。
Simpleだけど、想いの詰まったセレモニー。

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パーティーは、
だれもが寛げる空間に。

ここに集まったゲスト全員が、
ひとつの家族・親族のように繋がるように。
食を通じて感じられる沢山のこと。

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Today’s Special

とっても素敵な言葉です。
結婚式とは、まさにそんな日。
そしてその言葉通りの1日でした!

前日の準備中、新郎 Takeshiさんが
「菅田さんは毎日がスペシャルだね。」
と、言ってくれました。
きっと何気なく言って下さった言葉。

今までも沢山のすてきな言葉を私に
贈って下さったおふたり。

新婦Mizueさんから私は、「人」として
大切なことを沢山学びました。

ご本人たちにとってはたぶん何気ない会話の
一つなのだと思います。

だけど私にとってはとても身にしみる、
大切にしたいと思える言葉の数々。
それを今まで、何度も何度も与えてもらいました。

「人」の温かさ、そして感謝の気持ち。
人として大切なことを感じられる結婚式。
見た目だけではなく、本質的なものが
全てに表れている、素敵な素敵な結婚式でした。

IMG_3784

IMG_3821

人生のパートナーとして出逢ったお二人は、
運命だったんだろうな。
と、感じます。

いつまでも、いつまでもお幸せに!!

・・・

JUST ♥ MARRIED T&M

Posted on 2013/05/15 by ideafeves

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この結婚式のコンセプトを決める時、
お二人が掲げられたこと。

【 Traditional / Simple 】
全てが本質的であること。

それも、
“ 結婚式だけではなく
これからふたりが生きていく上での指針や
これから一緒に生きて行く上でのテーマとなるもの ”

ゲストにもそれを一緒に感じてもらえたら。
という想いで、約1年半どんなときもこの想いが
ぶれることなく、ひとつひとつ、それは大切に、
真剣に、悩み考え、時にはお互いがプレゼンを
し合いながら(笑)楽しみながら、
一生懸命準備をしてこられた、
まさに本質を感じさせられた結婚式。

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こういう結婚式がしたいと思い描いているカップルが、
この日本中にどのくらいいるでしょう。

おふたりとの準備期間は、
私にとっても本当に大切な経験をさせていただいた、
それはそれはかけがえのない時間でした。

大好きだと思えるもの。
それを形にすること。
諦めないで、実現する為に努力すること。
楽しむということ。
感謝すること。
そして、「縁」。

数え上げるときりが無いくらい、
沢山の想いが詰まった結婚式。

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温もりのある、
愛情溢れる結婚式。

新郎Takeshiさんの想いと、
新婦Mizueさんの想いが、
ゲストの全員に伝わって創り上げられた結婚式。

新婦入場前のお父様。
お父様とご入場される新婦を見守る新郎。
涙無しでは見ることの出来ない挙式でした。
Simpleだけど、想いの詰まったセレモニー。

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パーティーは、
だれもが寛げる空間に。

ここに集まったゲスト全員が、
ひとつの家族・親族のように繋がるように。
食を通じて感じられる沢山のこと。

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Today’s Special

とっても素敵な言葉です。
結婚式とは、まさにそんな日。
そしてその言葉通りの1日でした!

前日の準備中、新郎 Takeshiさんが
「菅田さんは毎日がスペシャルだね。」
と、言ってくれました。
きっと何気なく言って下さった言葉。

今までも沢山のすてきな言葉を私に
贈って下さったおふたり。

新婦Mizueさんから私は、「人」として
大切なことを沢山学びました。

ご本人たちにとってはたぶん何気ない会話の
一つなのだと思います。

だけど私にとってはとても身にしみる、
大切にしたいと思える言葉の数々。
それを今まで、何度も何度も与えてもらいました。

「人」の温かさ、そして感謝の気持ち。
人として大切なことを感じられる結婚式。
見た目だけではなく、本質的なものが
全てに表れている、素敵な素敵な結婚式でした。

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人生のパートナーとして出逢ったお二人は、
運命だったんだろうな。
と、感じます。

いつまでも、いつまでもお幸せに!!

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イギリス文化のtea partyウェディング。

Posted on 2013/05/08 by ideafeves

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29th.April

1年でも最も良い気候に恵まれる1日。
と、私が勝手に決めている日。

イギリスと日本がひとつになった、
素敵な素敵な結婚式が執り行われました★

Aki & Daniel

日本が大好きで、日本語が大好きな新郎daniさん。
人一倍想いが強く、とても芯が通っていて、
誰よりも人想いな新婦akiさん。
そんなお二人の出逢いは「アルゼンチンタンゴ」。

お二人と初めて出逢った1年前、
イギリス文化の「ティーパーティー」を行うこと。
第一にその想いを旨に、結婚式を創り上げたい!
という強い意思を持っていたふたり。
その分、叶う会場が見つからない中少し諦めかけて
いた頃だったと、当日もお二人とお話をしました。
あの時、私を見つけてくれて、
そして私もお二人と出会うことができて、
ふたりの結婚式の日を一緒に迎えることが
できたことに心から感謝しています。

結婚式が終えて、最後の最後に新婦akiさんが、
「最後まで諦めないで私のサポートをしてくれてありがとう!」
「菅田さんに出会えて本当に幸せだった」
と、涙が出る程嬉しい言葉をくれました。

私こそ、本当に出逢えたことに感謝しています。
素晴らしい経験と、何よりもふたりの「人」としての
優しさ、強さ、人間らしさを学ばせて頂きました。

パーティーは、それはまるでイギリスのガーデンパーティー。
まさに日本とイギリスが調和した空間でした。

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何から何まで新郎新婦の手作りウェディング。

プログラマーである新郎daniさんの作成した、
ウェディングサイトから始まりました。

そして、エントランスのウェルカムバンティング。
ゲストにはトランプのモチーフのチャームを、
女性には指輪、男性にはタイピンが配られました。
その他、会場のコーディネートの殆どが新婦の
手作りによるもの。

当日はスタッフ皆もチャームを身に着けられるように、
見えないスタッフであるシェフやパティシエにまで、
ネーム入りのチャームをプレゼントしてくれました。

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[ Vintage Tea Party ]
新婦akiさんの大好きな本。
この世界観を創り上げる為に、フローリストである
P&F Shimizuさんとも何度と無く打合せを重ね、
こだわりにこだわった空間が出来上がりました。

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多肉植物が大好きだと言うakiさん。
ブレスレットもヘッドドレスも多肉です。
こんなにも多肉が似合う女性は日本でただ一人?笑

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午前から始まり、
挙式、披露宴、そしてティーパーティー。
長い長い1日。

それでもあっという間に時間は過ぎました。
ラストはふたりで「ファーストダンス」を。
タンゴのお披露目です。
緊張するakiさんに、優しく
「いつも通りで大丈夫だよ」と、daniさん。

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ふたり手を取り合って、しっかりと向き合い、
一緒にステップを踏む。

タンゴはふたりで踊るからこそ成り立つダンス。
これまでも、これから先もふたりで手を取り合って、
素敵な家族になりたい、と。
そんな気持ちが込められているのだと思います。

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家族になるということ。
国の違うふたりが出逢い、お互いを分かり合おう
とする強い想い。また、その家族皆の温かい想い。
全てが一つになって出来た「環」のようなものを
強く、強く感じさせられる1日でした。

私は、akiさんの思い描いていたティーパーティーを
しっかりと叶えることができたのかな?

akiさんの思いに応えたい。
とにかく、その想いが強かったこの結婚式。
私にとってもとてもとても想いの深い、
大切な1日となりました。

congratulation!!

・・・

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