Naohiro&Erina -draw a line –

Posted on 2018/08/08 by ideafeves

このお二人の結婚式を綴るには、
何から伝えたらいいかとずいぶん悩みました。
悩んだというと聞こえが良くないかもしれませんね。笑

お二人と出会ったのはちょうど結婚式の1年前。
この日を迎えるまでのこの1年、
本当にいろんなことがありました。

そのたびに、
お二人の想いをとても丁寧に、
一生懸命伝えてくださり、
立ち止まったり、進んだりしながらも、
お二人らしく準備をしてこられた結婚式。

迎えた当日、
私は1年分もの涙を流したように思います。

この1年間でたくさんたくさん伝えてくれた
おふたりの想いが、何度となく走馬灯のように
頭を巡り、そのたびに緩みきっていた涙腺から
勝手に流れ落ちるほどでした。笑

1年間でできた沢山の思い出と、
その間に感じたふたりの素敵な人柄と、
そしてふたりのお互いへの愛情を、
改めて感じられる1日でした。

新郎Naohiroさんの地元、熊本でのご結婚式。
新婦Erinaさんの地元である岡山で結婚式を
挙げることも一度は考えたお二人が、
この熊本を、ふたりの「結婚式」の場として
選ばれたこと。

たくさん心配や応援してくれたご友人方に、
熊本は大丈夫だよ!
頑張っているよ!
こんなところだよ!
と、伝えたいという気持ちや、
応援して下さった方々へ、
この場所でお礼ができたらという
想いを込めて、この地を選ばれました。

そんなお二人が結婚式に込めた想いは、

draw a line

“それぞれが歩み作ってきたたくさんの 線
それらが繋がり重なってできた大きな 道

これまで引いてきたたくさんの線が交わり
大切な方々との縁を結び
新しい道を歩んで行くはじまりの日となる結婚式

皆さんにとってもこの結婚式が
それぞれの土地を線で結び
身近に感じるきっかけとなるような
1日になりますように。”
との想いを込めて。

結婚式直前まではお二人も遠距離で、
熊本と岡山から、何度も何度も神戸まで
足を運んでくださり、打合せを重ねました。

時には2週間もあけずに来てくださったりして、
「もう、ちょっとそこまで。くらいの気持ちです。笑」
なんて話していたことが今となっては懐かしい。

そんな二人が、
私に結婚式をお任せくださったこと。
私にとって右も左もわからない熊本。

「フリーランスプランナーが入る」ということで、
どれだけの会場に断られたかわからないくらい、
その壁が大きかった今回の結婚式。

それなのに、当初まだ1度しか直接お会いして
いなかった時にも、どれだけ断られても、
例え想い描いた会場で結婚式が叶わなくても、
お任せしたいと言ってくださったこと。

幸せという一言では言い表せないほどの
気持ちがありました。
そのふたりの想いをきちんと形にして、
必ずそれ以上に感じてもらえる1日に
しなければ!という想いを抱え、
願いながら過ごした1年。

新婦Erinaさんが何度となく下さった、
丁寧で暖かいメールを今でも読み返したり、
新郎Naohiroさんの話す、
柔らかい熊本弁を恋しく感じる今日この頃。

結婚式が終わり、
数日経って届いた1通のお手紙。
封を開け、読み始めた瞬間から、
また涙が溢れました。

Erinaさんらしい丁寧な文面と、
そこに書かれていた1文字1文字が、
目の前で気持ちを伝えてくれているかのように、
Erinaさんを思わせる暖かさをひしひしと
感じさせてもらえるお手紙でした。

そして、そこには本当に嬉しい言葉が
たくさん詰まっていました。

二人にとって、この結婚式が、
生涯の宝物になることを、
心から願っています。

お二人に出会えたことを、
心から幸せに思っています。
いつまでもいつまでもお幸せに。

そして、またいつでも遊びに来て下さい!

IDEA FEVES
TAKAKO SUGATA

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