秋の旧グッゲンハイム邸 ウェディング

Posted on 2019/02/13 by ideafeves


お二人との出会いはNYでした。

留学をしていた頃、
同じアパートに住んでいたのが
MasayaさんとEmikoさんでした。

あの時は、こんな日が来るなんて
想像もしていなかった。

あれから数年経ち、
アメリカで入籍されたご報告と共に、
日本での結婚式を、
ふたりの大切な1日を
任せたいと言ってくれたこと。

そして、その素晴らしい1日を
こうして一緒に過ごせたこと。

二人と出会い、
人との出会いや繋がり、
その大切さを改めて、
改めて感じました。

そんなふたりの結婚式。

何から綴ろうかと悩みすぎて、
あれからあっという間に
2ヶ月以上が経ちました。

あの日見た景色、
あの日感じた想いは、
本当に特別で、
きっと何年経っても
忘れることのできない
素敵な素敵な1日でした。

NYでアーティストとして活躍する
新郎Masayaさん

熱い熱い熱い心の持ち主で、
内面だけでなく、その熱さがもう
外面にも漏れてしまっている。
と、私は思っています。笑

一つ一つ、とても真剣で、
いろんなことへの「想い」が
抱えきれないほどあるのだろうと、
感じるMasayaさん。

私のMasayaさんの印象は、
とてもフレンドリーで、
人懐っこい人。
そして、やっぱり一番は、
想いの熱い人。

結婚式当日、会場に飾られた
Masayaさんの作品の数々から、
Artを通して「人」に対する
温かさ、想いの深さなどを
感じられたように思います。

その隣に、新婦Emikoさん。
とにかくいつも本当に明るくて、
テキパキとなんでもさらっとこなし、
仕事ができる人とはきっと
この人のことを言うんだろうと、
感じる ‘ できる ‘ 女性。

その上とても温かくて、
周りにいる人を本当に大切にしていて、
いつも言葉の端々からそれが伝わってくる、
そんなEmikoさんからは、
人として学ぶことが沢山たくさん、
本当に数え切れないほど、
山ほどありました。

結婚式を考えた時、
できる限り、周りにいる自分たちの
大切な友人や仲間たちと一緒に、
ふたりの結婚式を作り上げられたら嬉しい。
と、話してくれた始まり。

当日は、まさに沢山のご友人たちが、
日本各地から、またNYからも集まり、
皆さんの力を借りて、会場だけでなく、
この1日全てが出来上がったのだと、
今心から想います。

涙もろく、
もうずっとずっと
泣いていたように思います。

ウェイティングルームには、
新郎Masayaさんが描かれた
数々の作品がディスプレイされました。

とてもかっこよくて、
そして心が温かくなる絵ばかり。

Artは見る人それぞれによって、
感じ方も違えば、
書き手の想いやその意図などを
想像することもとても楽しい。

あの日、あの空間は、
間違いなくとても温かくて、
そこに集まった全ての人が、
とても幸せな気持ちになれた、
そんな作品ばかりだったと、
そう、私は思うのです。

新郎MasayaさんがEmikoさんのご両親へ
初めてご挨拶に伺った日。

アーティストとして未熟な自分が
何を言われても仕方がないと思っていたのに、
お父様から出てきた言葉は
思ってもいなかったことだったと、
話してくれました。

「Masayaくんは、
好きなだけ思う存分絵を描きなさい。
旦那ひとり食べさせる位できる
娘に育てたつもりですから。」と。

それを聞いた時、
EmikoさんがEmikoさんであることが、
本当にわかった気がしました。

素敵なご両親の元、生まれ育ち、
Emikoさんという素敵な女性が
ここにいるんだと。

そしてまた、
その時その言葉の奥にある想いを
強く感じたと言うMasayaさん。

きっとそんなMasayaさんだからこそ、
お父様も温かく、大切なEmikoさんを
託す気持ちになられたことは、
言うまでもないかもしれません。

このお話を以前話してくれた時、
Emikoさんは相変わらず笑いながら

「勝手なこと言って!と思ったけど(笑)」
と。

ご両家とも、本当に素敵なご家族だな〜と、
この1日を通して何度感じたことかな。

本当によく笑い、よく泣いた
大忙しだった1日。

Artを通じ出会ったふたり。

そんなふたりが
結婚式につけた題は

「Untitled」

//

人との出会いや繋がりを大切に
生きてきたふたり。
いつも人に助けられ歩んできた人生。
自分たちだけでは乗り越えられ
なかったことも、そこにみんなが
いたから登れた1歩もある。

//

ふたりが第一歩を踏みだす日。
ふたりの出会いのきっかけでもあり、
これからも一緒に生きていく
Artを作る過程のように、
いろんな色を重ねて作り上げる1日に。

そんな想いを込めて、
当日は真っ白なキャンバスに、
ゲスト一人一人に色を足してもらい、
みんなの色が合わさって、
少しずつ出来上がっていく絵のように、
会場が完成していきました。

想像を超え、
楽しく、面白く、
とても素敵な光景でした。

フリーランスプランナーとしての
スキルを学ぶために訪れたNY。

同じ街に住み、
同じ景色を見ていたふたり。

そして、今もこれからもそこで
暮らしていくふたり。

私にとっても大好きな、
たくさんの影響を与えてくれた街。

そのNYが私にくれた宝物。

二人と話をしていると、
普段ちょっと感じる悩みや
些細なことは本当にちっぽけで、
世界は広くとても大きくて、
そして未来は自分で変えられる。

人生1度きり。

そう、感じるのです。

NYという街が私にくれた
素晴らしい縁。

大好きな二人の大切な1日を、
ウェディングプランナーとして
一緒に立ち会えたことを、
本当に嬉しく、心から幸せに思います。

 

いつまでもいつまでも、
今と変わらず楽しく仲良く、
素敵な二人でいてねと、
心から願っています。

そして、また必ず遊びに行きます!

Congratulations !!!

IDEA FEVES
Takako Sugata

Special Thanks
photo by : Mr. Toyohiro Matsushima

 

– – – – –

フリーランスウェディングプランナー
IDEA FEVES
菅田 貴子

関西、神戸・京都・大阪を中心に活動
オリジナルウェディングプロデュースの
ご依頼はお気軽にお問合せください。

info@ideafeves.com
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– – – – –

とても気持ちのよい秋晴れの日。

奈良の生駒山の麓、
緑豊かな自然に囲まれたこの場所で、
ふたりの結婚式が執り行われました。

この日を迎えるまでに、
ふたりがどれだけ頑張ってきたか、
大勢のゲストを迎えるために、
みんなに喜んでもらうために、
どれだけ沢山の準備を重ねてきたかを
見てきました。

何度となく重ねたお打合せの中で、
時には不安でいっぱいが伝わってくる
時期もありました。

忙しく働く日々の中で、
二人にとって大切な一日となる
その日を迎えるために、
時には涙しながらも、
一生懸命準備を進め、
迎えられた結婚式。

きっとその努力の全てが報われた、
あの頑張りが何倍にもなって返ってきた、
思い描いていた以上の幸せな日だったのでは
無いかな?と思える、素敵な素敵な1日でした。

結婚式前日。
そこには20名ものご友人が、
ふたりのために集まり、
自分の事のように一生懸命、
準備をされる姿がありました。
そして、そこにはご家族の姿も。

その光景を見ているだけで、
あぁ、きっとふたりの結婚式は
とても素敵な一日になるんだろうなと、
心から感じ、少し早いけれど、
既に感極まるものがありました。

ふたりの周りにはこんなにも
素敵な人がいっぱいいて、
このふたりだからこそだと納得して、
そんな結婚式に関わり、
ご一緒できる幸せを
心から感じた前日でした。

迎えた当日、
想像を超える幸せな時間が流れたことは、
きっと言うまでも無いのだろうと思います。

感情豊かで、人想いで、
とても熱い心を持ち合わせた
新婦Junkoさん。
柔らかい雰囲気を持ちつつも、
とてもしっかりしていて、
いつも想いをまっすぐ伝えてくれました。

きっと、当日はずっと泣いているんじゃ無いかな?
と想像していたけれど、期待を裏切って(笑)
終始本当に楽しそうに大きな口を開けて、
笑っていた姿がとってもとっても嬉しかったです。

いつも穏やかで、口数は多く無いけれど、
優しくて、笑った顔がとても可愛い新郎Wataruさん。
(可愛いとか言っている時点で、もう叔母の気分^^笑)

会うたびに、なんだか生きる力を感じ、
こんな人と結婚できるJunkoさんは幸せだな〜と、
いつも感じていたことは後日談。

それを伝えた時、
嬉しい〜と言ってまたポロリと
泣いていたJunkoさんが可愛くて、
その隣でエヘヘと笑ってくれたWataruさんも
やっぱり可愛くて、そのふたりの顔が
目に焼き付いています。

前日からいっぱい準備を手伝ってくれた皆さん。
このご友人たちのおかげで、私も心強く、
たくさん助けてもらいました。
また会いたい、素敵な人たち♡


四国・香川県から、
83歳になられる新郎Wataruさんの
おばあ様もご出席してくれていました。
前日、パーティー中と
何度かお話をする時間がありました。
そして、お帰りになる際にこう仰いました。

「もうね、胸がギューってなりました。
こんなに幸せな日はないわぁ。
いい土産ができました(笑)」と。

私の手を取って、そう話してくださった時、
私の方が涙が堪えきれなくなりそうでした。

パーティー中、
「楽しい!楽しい!菅田さん楽しいです!」
と、何度も言ってくれたJunkoさん。
何よりも幸せな言葉を沢山くれました。

お父様の謝辞で涙を流したWataruさん。

その時、ふたりが思い描いていた
結婚式が叶えられたんだなと
心から感じられて、
私も本当に嬉しかったです。

– no you no life –

ふたりの大好きな音楽の
‘ no music no life ‘

そしてふたりが一番大切にしている、「人」。
ここに集まってくれるゲスト皆さまへ、
人との繋がりへの想いを込めてつけられた
ふたりの結婚式のテーマ。

音楽を通じて出会ったふたり。
音楽っていいなと心から思える瞬間が、
この日、ここにありました。

人と人とが一緒になるということ、
夫婦になるということ。
この広い世界で出逢い、
お互いが生涯のパートナーに選ぶ
ということは奇跡に近いことだと思います。

けれど、奇跡ではなく、
きっと運命なんだろうと、
強く感じさせてもらった日。

楽しく賑やかな夜の宴は、
ずっとずっと続いて欲しいと、
心地よい歌声を聴きながら、
幸せな時間を過ごしたそんな
秋の一日。

伝えたいことは山ほどあって、
きっとこれから何度会っても、
何時間でも、あの日のお話しで
盛り上がれるだろうと想像する日々です。

結婚生活、きっとこれから先、
楽しいことも大変なことも、
もっともっと色々あるだろうけれど、
ふたりなら必ず乗り越えられる。
そう、心から思います。

そして、いつまでも仲良く
幸せでいて欲しいと心から願っています。

Congratulations !

後日、
「菅田さんがいなかったら、
もうとっくに空中分解していた。笑」
と話してくれたふたり。

またいつでも、間に入ります^^笑

IDEA FEVES
菅田 貴子

Special thanks
Photo by   Mr.Yuma Hashimoto

 

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フリーランスウェディングプランナー
IDEA FEVES
菅田 貴子

関西、神戸・京都・大阪を中心に活動
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– – – – –

.

 

10月の始まりの週末。
数日前まで台風の心配をしていたことも
嘘のように、秋とは思えない温かな、
気候に恵まれた一日でした。

お二人の結婚式の思い出と、
その一日を何から綴ろうかと悩んでいたら、
あっという間に2ヶ月以上が経っていました。

今、このBlogを書きながらも、
結婚式当日はもちろん、
お二人と初めて出会った日、
打合せ期間の1年間、
沢山与えてもらった幸せを想い出しながら、
何を綴ろうかとまだまだ悩んでいます。

容姿端麗で、文句のつけようのない二人。
初めましての時、一瞬ドキッとしたこと、
少し緊張さえしそうになったことを
今でもはっきりと覚えています。

そして、一言お話したらその緊張が嘘のように
なくなるような、そんな気さくで飾らない
人柄のお二人に、何度も何度も癒され、
この1年間は二人に会える打合せの日が
とにかく楽しみで仕方ありませんでした。

裏表が全くなく、なんでもストレートに、
正直に、まっすぐな言葉でいつもお話を
してくれる新郎Yusukeさん。

もう、誰もが羨むほど
可愛い可愛い新婦Mikuさん。
この容姿でありながらも、
いつもニコニコ笑顔で、性格も良くて、
純粋で、何か一つくらい裏があるでしょう!?
と、司会のTさんも突っ込んでしまうほど、
素敵な素敵な女性。

照れ隠しに、
いつも自分たちのことを、
自虐するところもまた、
二人らしいな〜と思える、
そんな理想のカップル。

初めてお会いした日から、
あっという間の1年間。
これまでの人生、
出会ってきた素敵なご友人のこと、
お仕事のこと、好きなこと、
またこれからのことなど、
いつもいろんなお話をして、
結婚式の話半分、おしゃべり半分な
打合せ期間だったな〜と、
楽しかった記憶ばかりが蘇ります。

迎えた当日は、
想像通り、いや想像以上の華やかな、
楽しく素敵な1日でした。


塩屋駅のポスターにでもなるんじゃない?
と思えるこの写真。

二人のこだわりの詰まった空間で、
ゲストをお出迎え。

お二人の結婚式のコンセプトとなった
「ひとお茶」。

「ひとお茶する?」
が口ぐせだと言う新郎Yusukeさん。

のんびりゆっくり。をテーマに、
いつも二人がお茶をするように、
ゲストのみんなにも、
ちょっとお茶しに行こうよ!
っていうくらいの気持ちで、
のんびり楽しんでもらえたら。
という想いを込めて。


普段から泣き虫だという、
新婦 Mikuさん。

この日も変わらず、
泣いて泣いて、
そして笑って、
大忙しの1日だったことと思います。

そんなMikuさんから後で聞いたお話。

よく見る結婚式の写真に、
フラワーシャワーの中を
笑顔で退場する
新郎新婦のイメージがものすごくあったのに、
自分達に残った写真は
想像とは全く違うものでした。笑
と。

打合せの時からいつも
ご友人のお話を聞かせてくれたYusukeさん。
男性では珍しいくらい、
本当にご友人のことを大切にされていることが、
お話からも伺えるほどでした。
迎えた当日、
なるほどな!
と思えるほど、
ご友人のみなさまもまた、
本当に心から大切にし合っている、
そんな想いが私にまで伝わるほど、
とても素敵な温かい方々ばかり。
こんなにも恥ずかしがらず、
友人のことを褒められる仲間がいるということを、
とてもとても素敵に、
そして羨ましくも感じた1日でした。

以前はウェディングドレスショップで
スタイリストをされていたMikuさん。

これまでたくさんの花嫁さまの
サポートをしてこられたMikuさん自身の
ドレス選びは、大切な仲間でとても信頼しているという、
同期のご友人にお願いされたとのこと。

きっとどんなドレスでも着こなされるだろう
とは思うけれど、やっぱり一番似合うドレスを
心得ているような、
そして普通には着こなせないような、
そんな素敵なドレスをお選びに。

とてもとても素敵でした。

パーティーの中では、
よく私たちウェディング業界では行われる、
ドレススタイリストからの
「ドレス紹介」
のような演出を、ご友人にお願いしました。

何より、Mikuさんも素敵なら、
ご友人の皆さんもまた、とても華やかで美しく、
見ているだけで目の保養でした^^

さすが、男らしい新郎Yusukeさん。
サプライズも忘れずに。

今は美容のお仕事をされているMikuさんへ、
以前から欲しがっていたという
Threeのメイクボックス。

ずっと私の隣で、
ヘアメイクのAさんが「私が欲しい・・・」
と呟いていまいた。笑

10月、
秋とは思えない温かな日差しの1日。

この季節のサンセットの時間が
個人的に大好きで、
またこの日はいつも以上に
綺麗だったような気がします。

初めてお会いしてから約1年。

あっという間の1年でした。

幸せを「掴む」という言葉があるけれど、
こういうことだなと、
それぞれに感じる本当に素敵な二人。

かと思えば、お互いのダメなところとかも
サラッと話してくれたり。
そんな人間味のあるところもまた、
とても魅力的なYusukeさんとMikuさん。

先日、ご結婚式以来お久しぶりに
会うことができました。

素敵なお家にご招待してくださり、
結婚式の写真を見ながら、
ご友人のこと、ご家族のこと、
いろんなお話、裏話などをしました。

とてものんびり、ゆっくり寛がせていただき、
時間が経つのを忘れてしまう位、
そんなほっこりした空気の流れるふたり。

次はいつ行こうかな?
と、勝手に考えています。笑

いつまでもずっとずっとおふたりらしく、
楽しく素敵な家庭を築いて欲しいなと、
願っています。

お二人の大切な1日をお手伝いできたこと、
心から幸せに思います。

Congratulations !

IDEA FEVES
TAKAKO SUGATA

 

– – – – –

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菅田 貴子

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神戸の洋館でオリジナルウェディング

Posted on 2018/11/20 by ideafeves

Katsuya & Shoko – Two Little Fishes –

お二人の結婚式から2ヶ月が経とうとしています。
あの日も今日みたいな快晴の1日でした。

サッカーやフットサルが好きなこと
音楽が好きなこと
服が好きなこと
パン屋さんが好きなこと

フットサルを通じて出会い、
共通の好きなことが多いふたりが
自然と夫婦になった。

「自然」という言葉が、
ふたりには本当によく似合うと、
私は思います。

笑った顔がとてもよく似合う、
天真爛漫で明るいShokoさんと、
とてもシャイで温厚なKatsuyaさん。

いつも楽しそうに色々な話をしてくれる
Shokoさんの隣で、
静かに笑っているKatsuyaさん。

約1年間、
初めてお会いした日から
その印象は変わることはありませんでした。

初めてお会いした日、
「自分たちらしい結婚式」
を叶えることができるということを、
考えたこともなかったというお二人。

何もわからず私の話を聞いて、
きっとこれから沢山悩まれるんだろうと
思っていたのが昨年の夏でした。

あの時、新郎Katsuyaさんの心は
固まっていたようで、
それからご両親を説得したり、
いろんなことを考え相談されて
決められたふたりの結婚式。

この日を迎えるにあたり、
コツコツと準備を進めて来られた
ふたりの結婚式。
素敵な一日を一緒に迎えられたことを、
今本当に幸せに思います。

その長い道のりの中で、
何度となくお打合せをし、
その度に、ふたりのことを
少しずつ話して下さったことが
とても印象的でした。

ふたりのこれまでの人生、
ふたりが出会った日のこと、
ふたりの大好きなこと、
ご家族のこと、
周りのご友人のこと、
時にはどのパン屋さんが美味しいかとか、
好きなパン屋さんのスコーンを私に
食べさせてくれるために、
打合せ時間をそれに合わせてくれたり。

そんなお二人の大切な1日が、
どれだけ温かくて、楽しくて、
幸せな1日だったかを伝えるには
写真だけではとても難しい。

けれど、1000枚近くある写真を
1枚1枚眺めながら思うことは、
どの写真を見ても、
とてもふたりらしく、
本当に自然体で、
いつもより緊張して少しこわばった顔を
しているKatsuyaさんの表情さえ、
想像していた通りだったように思います。
そんなことを言うと、怒られるかな?笑

大口を開けて、
くったくのない笑顔で思いっきり笑う
このShokoさんが本当に可愛くて、
1日中ずっとずっと
こんな感じだったように思います。

結婚式は人それぞれ、
思い描くイメージも違えば、
当日にならないとわからないこと、
思い描いた通りにならないことも多く、
それはきっと思った以上に
素晴らしい1日になることが多いと、
私は思います。

そして、そうであって欲しいと、
心から願っています。

そしてお二人の結婚式も、
そんな1日だったことと、
私は思います。

その理由はいろいろだと思いますが、
今回私が特に感じたことは、
何よりご両親の子を想う愛情と、
その温かさ。どれだけ愛されて、
この日を迎えられているのかと言うことを、
お二人のご両親から学びました。

結婚式前日、
荷物搬入から設営、
そして当日の後片付けまで、
最初から最後まで誰より手伝ってくれた
Shokoさんのお父様。

「普段は口数がそんなに多くないんです。」
と伺っていたけれど、前日、当日と、
お話しできる機会が多く、
沢山のお話をして下さった、お父様。

「大切な娘の一生に一度の日ですから。」
と言いながら、準備をして下さった前日。

そして、披露宴中にも、
小さい頃どんなお子さんだったとか、
学生時代のお話や、一緒に過ごした思い出や、
大人になってからのことなど、
本当に嬉しそうに話して下さったこと。

「今日一日、ずっと幸せそうに笑っている
顔が見られて幸せです。」

とおっしゃった時の顔が、
目に焼き付いています。

親の愛情は計り知れないなと、
心から感じました。

また、この瞬間私は、
本当にこの仕事をやっていてよかったなと、
心から幸せに感じました。

そんなお二人の結婚式。
それはそれは温かくて、
楽しくて、和やかな一日だったことは
言うまでもないかもしれません。

母から、行ってらっしゃいの
想いを込めたヴェールダウン。

この後少しの間だけ、
三人で並ぶはずだったところを、
ふたりが入場してしまい、
「今から泣こうとしたのに、行っちゃった^^笑」

と、お茶目に笑いながら仰ったお母様。

おばあちゃんの形見だという
皮のラグをふたりの椅子に。

Two Little Fishes

結婚式を考えた時、
ふたりにとって大好きなこの曲を、
ふたりのコンセプトに決められました。

///

この曲にあるように
いつまでもふたりの思いを共有し
寄り添いながら
これからの人生を一緒に楽しんでいけたらと
そんな想いを込めました

///

Wanna grow older while youre here beside me
あなたがそばにいる間に
歳を重ねたい

というような意味のこの歌詞が、
私はとても大好きで、
この曲が好きだということも、
とてもふたりらしく感じます。

きっとこれからもふたりらしく、
一歩一歩ゆっくりと、
好きなことを共に共有しながら、
楽しく和やかな毎日を送られる
ことと思います。

子供は◯人欲しいな〜とか、
そんな話をしたことも懐かしい。

いつかお二人の元に生まれてくる天使は、
きっと温かい温かい愛情いっぱいの家庭で
育つことと今から想像しています。

いつまでも仲良く、
幸せに過ごして欲しいと、
心から願っています。

congratulations !



熊本でオリジナルウェディングを。

Posted on 2018/08/08 by ideafeves

このお二人の結婚式を綴るには、
何から伝えたらいいかとずいぶん悩みました。
悩んだというと聞こえが良くないかもしれませんね。笑

お二人と出会ったのはちょうど結婚式の1年前。
この日を迎えるまでのこの1年、
本当にいろんなことがありました。

そのたびに、
お二人の想いをとても丁寧に、
一生懸命伝えてくださり、
立ち止まったり、進んだりしながらも、
お二人らしく準備をしてこられた結婚式。

迎えた当日、
私は1年分もの涙を流したように思います。

この1年間でたくさんたくさん伝えてくれた
おふたりの想いが、何度となく走馬灯のように
頭を巡り、そのたびに緩みきっていた涙腺から
勝手に流れ落ちるほどでした。笑

1年間でできた沢山の思い出と、
その間に感じたふたりの素敵な人柄と、
そしてふたりのお互いへの愛情を、
改めて感じられる1日でした。

新郎Naohiroさんの地元、熊本でのご結婚式。
新婦Erinaさんの地元である岡山で結婚式を
挙げることも一度は考えたお二人が、
この熊本を、ふたりの「結婚式」の場として
選ばれたこと。

たくさん心配や応援してくれたご友人方に、
熊本は大丈夫だよ!
頑張っているよ!
こんなところだよ!
と、伝えたいという気持ちや、
応援して下さった方々へ、
この場所でお礼ができたらという
想いを込めて、この地を選ばれました。

そんなお二人が結婚式に込めた想いは、

draw a line

“それぞれが歩み作ってきたたくさんの 線
それらが繋がり重なってできた大きな 道

これまで引いてきたたくさんの線が交わり
大切な方々との縁を結び
新しい道を歩んで行くはじまりの日となる結婚式

皆さんにとってもこの結婚式が
それぞれの土地を線で結び
身近に感じるきっかけとなるような
1日になりますように。”
との想いを込めて。

結婚式直前まではお二人も遠距離で、
熊本と岡山から、何度も何度も神戸まで
足を運んでくださり、打合せを重ねました。

時には2週間もあけずに来てくださったりして、
「もう、ちょっとそこまで。くらいの気持ちです。笑」
なんて話していたことが今となっては懐かしい。

そんな二人が、
私に結婚式をお任せくださったこと。
私にとって右も左もわからない熊本。

「フリーランスプランナーが入る」ということで、
どれだけの会場に断られたかわからないくらい、
その壁が大きかった今回の結婚式。

それなのに、当初まだ1度しか直接お会いして
いなかった時にも、どれだけ断られても、
例え想い描いた会場で結婚式が叶わなくても、
お任せしたいと言ってくださったこと。

幸せという一言では言い表せないほどの
気持ちがありました。
そのふたりの想いをきちんと形にして、
必ずそれ以上に感じてもらえる1日に
しなければ!という想いを抱え、
願いながら過ごした1年。

新婦Erinaさんが何度となく下さった、
丁寧で暖かいメールを今でも読み返したり、
新郎Naohiroさんの話す、
柔らかい熊本弁を恋しく感じる今日この頃。

結婚式が終わり、
数日経って届いた1通のお手紙。
封を開け、読み始めた瞬間から、
また涙が溢れました。

Erinaさんらしい丁寧な文面と、
そこに書かれていた1文字1文字が、
目の前で気持ちを伝えてくれているかのように、
Erinaさんを思わせる暖かさをひしひしと
感じさせてもらえるお手紙でした。

そして、そこには本当に嬉しい言葉が
たくさん詰まっていました。

二人にとって、この結婚式が、
生涯の宝物になることを、
心から願っています。

お二人に出会えたことを、
心から幸せに思っています。
いつまでもいつまでもお幸せに。

そして、またいつでも遊びに来て下さい!

IDEA FEVES
TAKAKO SUGATA

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