想いを伝えるということ。

Posted on 2019/01/26 by ideafeves

先日、ある人の記事を読みました。

そこに綴られていたことは、
今の私にはとても心に刺さり、
気づかせてもらえる事が沢山ありました。
同時に、ハッとさせられたものでもありました。

その一つに書かれていたことが、

///

『私の想っていること、
考えていることを人に伝えたい。』
と昔はずっと想っていた。
だから、どれだけ忙しくても、
今は書く人になれているんだから、
とても幸せだ。

///

と、綴られていました。

ご自身のことを綴られている記事の中に、
たくさんの想いを感じ、他にも共感する内容が
多々ありましたが、私は私の視点で、
その言葉がストンと心に響きました。

私はいつも、
私が結婚式を通して感じた想い、
見たこと、体感したこと、
そして新郎新婦おふたりへの想いなど、
なかなか沢山の人に直接言葉では伝えられないことを、
こうしてblogを通して伝えられることに
とても意味を感じています。

正直、どちらかというと以前は
書くことがとても苦手で、
うまく伝えられているか不安でした。

それが、
一生懸命書いたBlogを読んで
感想を伝えてくれる人がいて、
Blogをずっと読んでいると
言ってくれる人がいて、
もうそれだけでとてもとても
幸せな気分になりました。

今では本当に年に数回、
ウェディングレポートを更新するだけに
なってしまっているにもかかわらず、
それを読んでは「泣いた!」
と連絡を貰ったり。

先日はひとりの新婦さんから、
「私はblogを読んだというより、
菅田さんからお手紙を貰った気持ちです。」
と言ってくださり、
本当に本当に嬉しかったです。

その反面、しっかりと書かなきゃ!
という想いが強くなりすぎて、
なかなか時間や気持ちとの戦いで、
最近はますます遠のいて
しまっていたのが現状でした。

そんな時に出会ったひとりの女性のblogは、
毎日とても短いけれど、想いのこもった、
いろんな気持ちが伝わってくる、
とても温かいものでした。

そしてそこに書かれていた
「想いを伝えたい。」ということ。

とてもシンプルな言葉だけれど、
ものすごく力強く感じ、
また、私も同じなのだと思いました。

私は、素晴らしい結婚式を目の前にして、
その新郎新婦さんの幸せそうな顔だったり、
楽しかったという言葉だったり、
ご両親との会話だったり、
また列席の皆さんとの出会いだったり。
いろんな素敵な出来事を肌で感じ、
その感じた想いを沢山の人に伝えたい
と、いつも思うのです。
そして、同じように幸せな気持ちを
分け与えられたらいいなと思うのです。

いつからか、とても力みすぎていたのか、
気軽に綴ることを辞めてしまっていた
このBlogを、また少しずつ、日常や、
他愛もないことなども綴っていけたらなと
思っています。

こんなに意気込んで宣言のように
書いているあたり力んでるように
自分でも思うのですが(笑)

 

– – – – –

フリーランスウェディングプランナー
IDEA FEVES
菅田 貴子

関西、神戸・京都・大阪を中心に活動
オリジナルウェディングプロデュースの
ご依頼はお気軽にお問合せください。

info@ideafeves.com
www.ideafeves.com

– – – – –

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明けましておめでとうございます。

Posted on 2019/01/08 by ideafeves

遅ればせながら、
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

昨年はとても沢山の素敵な出会いと、
数々の素晴らしい結婚式に
携わらせていただきました。

また今年も、
どんな素敵な結婚式が待っているのかと、
今からワクワク心踊る気持ちでいっぱいです。

また、IDEA FEVESも今年9年目を迎えます。
気づけばあっという間に月日が経ち、
これまで出会った沢山の方々のおかげで、
今を迎えることができていることを、
心から感謝しています。

今年は元号も変わる特別な年になります。

今年ご結婚式を控えている方にとっては、
特に特別な1年になることと思いますが、
思えば、私にとっては毎年、毎月、
その「特別」を味あわせて頂けていることを、
本当に幸せに感じます。

今年はこれまで携わらせていただいた、
ご新郎ご新婦の皆様にもお会いできたらいいなと、
個人的な楽しみを抱きつつ・・

皆様にとって、
素晴らしい1年を過ごされることを、
心からお祈りいたしております。

2019年1月
IDEA FEVES  菅田貴子

 

2018’ もあと少し。

Posted on 2018/12/01 by ideafeves

今日から12月がスタートしました。
気づけば今年も残すところあと1ヶ月。

しばらくのんびりゆっくりとした
ペースでお仕事をさせてもらっていた
昨年までと比べ、
今年はまた以前のように、
たくさんのお客様のご結婚式に
立ち会わさせていただきました。

皆様に心から感謝しております。

一組一組、同じ結婚式はなく、
どの結婚式も本当に「ふたりらしさ」
溢れる一日ばかりで、
その一つ一つが私にとって
本当に宝物のように素敵な想い出で、
そして、何より皆様に出会えたことが、
財産だと心から感じています。

今年の初めは、
子育てをしながらの本格的な復帰を、
今までと同じだけのご結婚式を手がけることに
とても不安と心配もありました。

きちんとお仕事ができるのか?
皆様に迷惑をかけないでいられるか?
悩みは尽きないまま、
春を迎えひとシーズンが終え、
そしてまた秋を迎え、
たくさんの結婚式を一緒に
過ごさせていただくことができました。

正直、私が思い描いていた
パーフェクトな仕事と子育ての両立は、
全く全く無理でした。

たくさんの人に甘え、支えてもらい、
なんとかやってこられた毎日でした。
私一人では何もできないことを
痛感するとともに、
改めて、本当に周りの人たちの
存在の大切さを実感した1年でした。

打合せの日程だったり、
打合せの時間だったり、
時には結婚式当日でさえも、

たくさんのお客様が
いつも娘のことを気にかけ、
気遣ってくださいましたこと、
本当に心から感謝しています。

こんなにも恵まれた環境で
大好きなお仕事をさせていただけることを、
本当に幸せに幸せに思います。

今年も残すところ、
あと1組様のご結婚式のみとなりました。

街中がキラキラと輝く綺麗なこの季節に、
また素敵な想い出に残る1日を過ごして
いただけますようにと、心を込めて。

2018年、残りあとひと月、
皆様にとっても素敵な1ヶ月となりますように。
そして、素敵な新年を迎えられますように。

IDEA FEVES
菅田 貴子

///

雨の日。

Posted on 2018/06/06 by ideafeves

また久しぶりの更新になってしまいました。

あっという間に6月に入り、関西もいよいよ梅雨入りです。

JUNE BRIDE(ジューン ブライド)と言われる6月。

日本では梅雨の季節なので、
欧米のように6月に結婚式を!
と思われる方は少ないかもしれません。

けれど、私はそんな雨の日も嫌いじゃありません。
ちょうど2年前の6月、梅雨真っ只中の日に、
私も前撮り撮影をしました。
もうずいぶん懐かしいです。

しっとりと降り続く雨の中、
楽しく撮影をした記憶。

良い1日でした。

///

先日、専門学校の新入生に向けて、
特別講義をさせていただく機会がありました。

私は人前でお話することが大の苦手なので、
これまでずっと避けて通ってきたこと。
これまでも何度かお話を頂いていましたが、
ずっとお断りしてきて、それなのに今回は
ふと、これからウェディングを学ぼうと
されている若い方々に、
少しでもウェディングプランナーの楽しさや、
ウェディングの素晴らしさを、
お伝えしたいと感じるようになりました。

私も大人になったのかもしれません(笑)

何をお話しようかと考える中で、
これまでの自分自身のことを、
深く思い返すことができました。

気づけば、ウェディングプランナーになり、
今年で18年。

その分、歳をとったということなので、
あんまり言いたくない数字ですが(笑)、
お話をずっと聞いて下さっていた先生が、
帰り際に呟くように、

「18年、、、すごいなぁ。。。」

と言ってくださり、私もなんだか、
ジーンと心に深く響きました。
これまでそんなに深く感じたことは
なかったのですが、18年もの間、
好きなことをこうしてし続けてこられて
いるということが、どんなに幸せなことか、
また、それだけ頑張ってきたのかな。と、
少しだけ自分を褒めてあげたい気分にも
なりました。

この18年間に携わらせて頂いた
結婚式は数知れずで、改めて、
このウェディングプランナーという
仕事に出会えたことを幸せに思います。

新入生に混じり、
少しだけ2年生の学生さんも
参加されていました。
その中の一人の生徒さんから、
こんな質問がありました。

「就職活動をする中で、どこへ行っても、
“ウェディングプランナーは厳しい仕事で、
体力がある人が向いているということや、
プライベートは捨てる覚悟ができるか?”
ということを聞かれますが、
菅田さんはどう思われますか?」と。

私は、その面接されている方々を、
本当に残念に、そしてその方々をも
可哀想に感じました。

これが今のウェディング業界の現状で
あることは私も知っています。
だけど、本来、本当に楽しくて、
本当に素晴らしく素敵な仕事だと、
ずっとずっと心から思っている私としては、
その質問している方々が、そう感じることが
できていないからなんだと思うのです。

そして、未来ある若い方々に、
楽しさを教えてあげられている会社が
今どのくらいあるのだろうか?と、
本当に悲しく思っています。

私は、厳しくも、
とても幸せな仕事だと教わりました。

厳しかったのは事実です。
だけれど、耐えられるか?という
ことを聞かれたことや、教えられたことは
決してありませんでした。

この幸せな仕事をすること、
このやりがいのある仕事をする上で、
学ぶこと、知識を増やすこと、
努力することを辛いと思うか、
楽しいと思うか。
それを苦と思うか、必要と思うか。
それは人それぞれで、
私は後者であってほしいと思います。

そして、それを伝えられる人が
増えるといいなと、
心から願うばかりです。

私の経験やお話が、
皆さんにとって少しでも
期待と希望が膨らんだものに
なっていれば幸いです。

そして、私と同じように、
心から幸せだと感じられるお仕事を、
見つけられたらいいなと願っています。



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