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兵庫県西宮市のとある場所にある、
知る人ぞ知るレストラン「ウーバレ・ゴーデン」

このブログを読んで下さっている方であれば、
もう既にご存知だと思いますが、
今日は改めて、レストランのご紹介をしたいと思います！

スウェーデン語で「庭を越えたところに」という意味
を店名にもつウーバレ・ゴーデンさん。
本当に「こだわりのレストラン」とは、
このお店の事を言うと私は思います。

「生産者の顔が見える」
「地産地消・国産」
「無農薬・無化学肥料栽培」
こういった食材に関するこだわりのお店は、
最近山ほどあると思います。
しかしながら、本当に本当にすべてを偽り無く
追求できるお店はほんのひとにぎりです。

それを、こちらのお店は妥協することなく
私たちユーザーがビックリするくらいのこだわりようなのです。
そこまでじゃなくても．．ってくらい（笑）

お食事はもちろんの事、
建築素材、庭、家具、グラフィック・・
様々なものが余す事無くほんとうに素晴らしくて、
心から居心地の良いお店だと感じるのです。

このブログだけではどれだけ説明しても書ききれないので（笑）
是非足を運んでみてください！！

ウーバレ・ゴーデンさんのホームページ
http://www.ugi.jp/

ウーバレゴーデンさんは定期的にイベントや、
ワークショップなども開催されています。
お食事だけでなく、是非参加してみて下さい＊

以前から、、ずっと以前から欲しくて欲しくて
仕方がなかった「 MacBook Air」

本日、とうとう買ってしまいました♥♥♥
今までどこに行くにも、
死ぬ程重いMacBook proを持ち歩き、
気分が悪くなる事もしばしば。。。笑

それを考えると、このMacBook Airの軽さ！！
本当にスゴイ！
２台もパソコンがいるのかどうなのか、悩みに悩んだ結果、
必要不可欠だと、自分で自分に言い聞かせて
ついに買ってしまった私。

お家に帰っていざ、
私にとって一番大切なイラストレーターを
「さあ、導入しよう♬」と、思ったその時！！

・・・ディスクを入れるところが無い・・・。

いくら探しても無い。。。
あれ？あれれ？

外付けの機械を買わなければいけないらしい・・・泣
結局、明日もまたpro様とお出かけ決定です。

もっと調べてから買うべきなんだ．．．普通は．．．。
自分が憎い（＞＜）。

あるご縁で、出逢う事が出来たジュエリーアーティスト
asagi maedaさんのご紹介をしたいと思います。

個性豊かなアートジュエリーを制作されている方で、
ホームページを拝見するとその素晴らしい作品の数々に
一度見るだけで圧倒されてしまう程。
私は初めて目にしたとき、
“ 無言で見入ってしまった ” ほど。

asagi maedaさんのホームページ
http://www.asagimaeda.com/

一つ一つをこだわり、丁寧に創り上げるasagiさん、
ウェディングジュエリーもオーダーできます。
一生に一度の大切な指輪を、世界に一つだけのもので。
ゆっくり時間をかけて相談しながら一緒に創り上げていく。

asagiさんのプロフィールに記載されている言葉で
私がとても好きなフレーズがあります。

私はジュエリーを作っていますが、本当の宝石は人の心だと思うのです。
果てしなく広がる内側の宇宙の窓ともいえる瞳、感動にキラキラ光る瞳は
何より美しい宝石です。その瞳が更に輝くような夢のあるジュエリーを
作りたい、心から心へ届けたい。

私はまさに、結婚式で誓いを込めるマリッジリングが
この言葉そのものだと感じたのです。
新郎新婦二人の心が宝石であるなら、
まさにマリッジリングはそれを更に輝かせる光のようなもの。

これからご結婚される方、
これからリングを選ばれる方、
是非一度ご相談してみてはいかがですか？

– asagi maedaさんの イベント –

松屋銀座エンジョイアクセサリー

９月２１日（水）〜２７日（火）
松屋銀座１階スペース・オブ・ギンザ「エンジョイアクセサリー」
に出店されます。

約１週間、お休みをいただき
勉強＆バカンスのためにハワイに行ってきました。

そこで改めて、日本の結婚式と本場（欧米人）の
結婚式 の違いを目の当たりにし、
沢山の刺激を受けて帰国致しました。

今回の旅が、今後フリーランスプランナーとして
沢山のカップルのプランニングに、幅広い視野で
提案できる元となるように、活かしたいと思います！

必ず見かけたブライズメイド。
各々のカップルに必ずドレスコード（テーマカラー）があり、
その殆どがBridesmaid（ブライズメイド）のドレスと、
Usher（アッシャー）の衣裳のどこかに反映されています。
日本ではなかなか見る事の出来ないブライズメイド。
欧米では、無くてはならない存在であり、とても素敵な風習。

日本でも根付いてくれるといいな。

– Brides maid ／ Usher –

元々ローマ法において、
「結婚式を邪魔する為にやってくると信じられていた
悪魔を欺くため結婚式には１０人の立会人が必要」
とされていた事に由来します。
誰が結婚するのか悪魔に見分けられないようにする為に、
新郎とUsher達、新婦とBridesmaid達は同じ衣裳を着たのです。

現在では彼らは、
『結婚式が上手く進行するよう助け、素敵な結婚式の雰囲気を作る』
のが、役割で何人いても構いません。

９／７（水）〜９／１６（金）までの期間、
研修の為に渡米致します。
その間、連絡がつかなくなります。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
どうぞよろしくお願い申し上げます。