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いよいよ今日から4月。

新しい元号が発表され、
新しい時代が始まろうとしています。

ここ数日、ふとこれまでのことを、
平成の31年間の自分自身のことを、
振り返ってみたりしました。

随分遡り、子供時代のことも
ほんの少しは思い返しつつも、
思い出すことは殆ど、
ウェディングプランナーとして
過ごしてきたこれまでの人生。

来年、
私はちょうど人生の半分を
ウェディングプランナーとして
過ごしてきたことになります。

あっという間でした。

そんなことを考えると、私の人生、
このウェディングプランナーという
職業に出会えたことが本当に全てで、
出会えていなかったら、こんなにも
幸せな人生は過ごしていなかっただろうと、
今、心の底から思います。

あの20歳の頃の私が、
偶然にも出会えたこと。

あの頃はまだ、
ウェディングプランナーって何?
と言う時代。
今では嘘のようですが、本当の話。

右も左もわからない、
結婚式なんて1度も出たことの
なかった私が、先輩の後ろに
ぴったりくっついて沢山のことを
教えてもらいました。

初めて目にした結婚式は、
映画のワンシーンでもみているのかと
思ってしまうほど、素晴らしくて、
感動して、涙が止まらなかったことを、
今でも鮮明に覚えています。

あの景色が忘れられず、
ここまでやってきたようにも思います。

そして何より、あの時、
驚くほど楽しそうに幸せそうに
働く先輩たちがキラキラ眩しくて、
心から憧れの存在でした。
あの頃がとても懐かしい。

そんなことを思い出しながら、
今年に入りここ3ヶ月ほど、
私はこれからのことをずっと
考えていました。

あれから長い長い年月が過ぎました。

沢山の会場で経験を積ませてもらった
10年間。
そして、フリーランスプランナーとして、
また沢山の出会いと、学び、
そして新たな経験をさせて頂いて、
来年さらに10年目となります。

そんな私が、これからすべきことは何か、
私にできることは何かと考えたとき、

これからは、次の世代に「伝える」ことを
していきたいと自然に思えました。

これまではウェディングプランナーであること、
ただただ1組でも多くの新郎新婦さまの
想いを叶えるために、現場のプランナーとして
携わることだけに執着をしていました。

けれど、私が出会ったこのウェディングプランナー
という職業がどれだけ素敵なものか、
どれだけ幸せなお仕事なのかということを、
次世代に継承し、ひとりでも多くの人が、
私と同じ想いでこのウェディングの世界に
携わることができるように、力になれたら、
そんな幸せなことはないなと、
今心から思っています。

そんな折に、最近続いて、
ブログやHPをご覧いただいている方から、
それも現役のウェディングプランナーさんや、
ウェディングプランナーを目指していると
いった方々から、「お話が聞きたい」
という問い合わせをいただいておりました。

とても光栄で、本当に嬉しく思っております。

是非、皆様とゆっくりとお話ができればと
思いつつ、少し想いをお伝えさせていただけるなら、
ただ単に私と「お話」をするだけでなく、
そのお時間をぜひスキルアップの為の時間に
有意義にしていただければと思います。

現役プランナーの方であれば、
ウェディングプランナーとしてのお悩みや、
スキルアップを目指しているからこそ、
お問合せを下さっていることと思います。

また、ウェディングプランナーを目指している方なら、
相談ではなく、是非一日でも早くなれるように、
道を切り開いて欲しいと思います。

私はウェディングプランナーという職業は、
世界一素晴らしい、そして楽しいお仕事だと、
何年経っても心からそう感じています。

だからこそ、沢山の方にその魅力を知って頂きたい
と思っておりますし、その魅力を心から感じられる
ようになって欲しいと思っています。

そのお手伝いが、少しでもできれば嬉しいです。

とても長くなりましたが、
私自身、この数ヶ月自身のウェディングプランナー
への想いやこれからのこと、沢山のことを考える
時間の中で今後進んでいきたい道が見えたように
思います。

その大きな一つに「伝えていく」ということを、
これから少しずつ、力を入れて取り組んでいきたいと
思っています。

まずは、しばらくお休みさせて頂いておりました、
プランナースキルアップの為の
レッスンをまた始めたいと思います。

この2年間、子育てとの両立に少し忙しく、
プランニング業に専念させていただいて
おりましたが、ぜひひとりでも多くの
ウェディングプランナーの皆様が、
この職業をもっともっと好きになるための
お手伝いができれば幸いです。

 

少しずつご案内していきたいと思っておりますが、
まずは現役のウェディングプランナーの方々へ、
個人レッスンのご案内を差し上げます。

 

− 現役ウェディングプランナーの皆様へ −

ウェディングプランナースキルアップ講座
まずは、ウェディングプランナーの仕事の魅力、
醍醐味、仕事の幅など、このお仕事の素晴らしさを
再認識していただけるお話ができればと思います。

 

そして主に、接客(新規接客含む)、
プランンニングスキルを強化することを
目的とした講座を行います。
尚、ご自身のお悩みや課題点に合わせて、
ご相談いたしますので、ぜひご希望をお伝え下さい。

現在はフリーランスプランナーとして活動し、
新規接客の強化とは少し関係のないような
スタイルでの仕事をさせていただいています。
しかしながら、私がこのウェディングプランナーと
いう職業を愛する大きな要因となったもの、
それは会場プランナーをしていた頃の、
この新規接客でのお客様との出会いから
始まるものでした。

 

今のウェディングプランナーの方々が
「新規接客」という言葉を聞くと、
「成約」を取らなければならない。
という思いが一番に出てきてしまうことと思います。

もちろん、それも大切なこと。
ですが、その「成約」を取ることの捉え方、
それが何を意味しているのかということを、
ぜひ考え直すきっかけにしていただければと
思います。

 

私が新規接客でいつも思うこと。
それは、
「この人たちのウェディングが見たい!
この人たちの大切な1日に、その場にいたい!」
今でも特にそうですが、
その昔、いつも思ったものです。

 

/

ぜひ沢山のウェディングプランナーの方々が、
素敵なプランナー人生を過ごせますように。

この仕事の素晴らしさを伝えること、
少しでも多くの方々に継承していくことが
できるなら、そんな幸せなことはありません。

/

ご興味のある方は、まずはご説明から致しますので、
是非お気軽にお問合せ下さいませ。

※4/3現在、すでに数名の方からご応募をいただき、
とても嬉しい限りで、心から感謝いたします。
ご案内できる日程、時間に限りがございます為、
ひとまず5名様を定員とさせていただき、
お問い合わせ順にてお人数を満たしましたら、
一旦締め切らせていただこうと思っております。
勝手で申し訳有りませんが、
どうぞよろしくお願い申しあげます。

お問合せ先
info@ideafeves.com

2019/4/1
IDEA FEVES(イデアフェーヴ)
菅田 貴子

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フリーランスウェディングプランナー
IDEA FEVES
菅田 貴子

関西、神戸・京都・大阪を中心に活動
オリジナルウェディングプロデュースの
ご依頼はお気軽にお問合せください。

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結婚式のインスピレーション。

Posted on 2019/03/19 by ideafeves

先日、
国立国際美術館で開催されている
「クリスチャン・ボルタンスキー」展を
見に行ってきました。

作品はもちろんのこと、
私はとにかく美術館が好きで、
時間があれば足を運びます。

とはいえ、絵画など詳しいわけでもなく、
建築やその空間が好きなのだと
気づいたのは大人になってから。

そして今、私にとって美術館は
インスピレーションの場所。

作品の展示の仕方、
空間の使い方、
キャプションの付け方ひとつ、
勉強になることばかり。

時には、
「なるほど!こういう風にして設営すればいいのか!」
などと、作品ではなく、設営に気をとられることも
しばしば。

学芸員の方も不審に思う動きをしている
ことも稀ではないかもしれない。。笑

今回みた
「クリスチャン・ボルタンスキー」展は、
フランスのアーティストならではと思う、
会場の空間づくりがなされていて、
とても素敵でした。

ウェディングも同じで、
たとえ同じ会場だったとしても、
それぞれ全く異なる空間が出来上がり、
お二人だからこそのその場所が出来上がり、
二つと同じものはない。
そう、あって欲しいと、
そうなるようにといつも思い、
全力で考え、構想を練ります。

アーティストやその展示によって
会場が全く異なる美術館やギャラリーと、
結婚式はとても似ている。
いつも、そう感じます。

ぜひ皆さんも、
足を運んで見て下さい。

http://www.nmao.go.jp/index.html

.

フリーランスウェディングプランナー
IDEA FEVES
菅田 貴子

フリーランスウェディングプランナー
神戸・京都・大阪を中心に活動。
関西でオリジナルウェディングのご相談、
ご依頼はお気軽にお問合せください。

info@ideafeves.com
www.ideafeves.com

旧グッゲンハイム邸ウェディング

Posted on 2019/03/15 by ideafeves


結婚式から半年、
夏から秋へと移り変わる頃
行われたKatsuyaさんとShokoさんの
ウェディングのギャラリーをUPしました。

とても心地の良い風が吹く
素敵な1日でした。

旧グッゲンハイム邸で初めて
ウェディングを行なったのは、
もう8年前のこと。

ふと、
そんなことを想い出しました。

神戸から電車でもう少し西へ、
須磨海岸を過ぎると、電車の窓からは
見晴らす限り海が広がり、水面に反射する
太陽の光がキラキラと眩しくて、
遠くに望める明石海峡をぼーっと眺めていると、
反対側にとても素敵な洋館がありました。

それが旧グッゲンハイム邸。

あの頃は、
まだウェディングも何度かしたことがあるよ。
というくらいで情報もなく、
飛び入りで見学させてもらった記憶。

想像していた通り、
その古い洋館はとても趣があり、
だけど現代的でカッコ良くて、
静かな室内は足音ひとつ響くような
そんな重厚感を感じたことを、
今でも覚えています。

そして2階へ進むと、
突然場所が変わったように明るく開放的で、
テラスの一面の窓からはあの海が一望できて、
なんとも素敵な景色なんだと、
ひととき時間を忘れたように眺めていました。

今となっては、
足を運ぶとなんだかお家に帰ったように、
慣れた場所となった旧グッゲンハイム邸。

私があの時感じた思いを、
新郎新婦はもちろん、
大切なゲストの皆様ひとりひとりが
感じられたらいいなと心から願います。

そんな旧グッゲンハイム邸での
二人のウェディング。

ぜひご覧になってみてください☺︎

IDEA FEVES(イデアフェーヴ)
菅田 貴子

>>>

ギャラリーはこちらから
Katsuya & Shoko wedding
http://ideafeves.com/gallery/katsuya-shoko/

 

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3.11 東北復興への想いを込めて

Posted on 2019/03/13 by ideafeves

2012年秋。

お二人の地元、
仙台でアウトドアウェディングを叶えられた
KazukiさんとMasumiさん。

初めてご連絡を下さったのは、
結婚式からたった4ヶ月前の春。

それもインドから、
1通のメールが届きました。

「彼女の相談にのってあげて
いただけませんでしょうか?」と。

とても真摯で、素敵なメールの文末には、

ナマステ🙏と。笑

赴任が決まり、
出発までに結婚式場をと、
急いで決めてしまったものの、
どうしても諦められないと、
それでも叶えることなんて無理なんじゃ
ないかと思いながら、
ご連絡を下さったと仰ったことが、
今でも鮮明に覚えています。

お二人の地元、仙台。
1年前、当たり前だったことが
当たり前でなくなったこと。

だけれど、そこで得たことも
少なからずあって、
その場所を大切な人たちに
見て欲しい。

結婚式が決まり、
4ヶ月間の間に何度となく
仙台に足を運ばせていただきました。

その時見た景色を、
今でも鮮明に覚えています。

私が訪れた時には、
既に多くの場所が復興されていて、
だけど少し車を走らせると
別の場所のようで。

だけど会う人会う人、
みんなとても活気に溢れていて、
その場所で暮らす人、
その場所に居た人、
その場所を故郷に持つ人、
皆それぞれの想いを持ちながら、
過ごしているんだということを、
感じたことを覚えて居ます。

二人が大切な結婚式という1日を
過ごす場所に選んだ、
仙台・秋保。

大自然の中での1泊2日の結婚式。
あの結婚式から始まった、
たくさんのご縁。

私にとっても、
大切な大切な経験をさせていただき、
そしてお二人はもちろん、
その場に居合わせた数多くの方々との
ご縁が、今の私の宝物にもなっています。

あれから6年と少し。

今、地元宮城に戻られて
生活をされている二人。
と、その子供たち。

いつか会えたらいいなと言いながら、
月日が経つばかりだけれど、
今年こそ!

と、相変わらず想いだけ
投げ続けています。

>>>

お二人のwedding gallery はこちら。
http://ideafeves.com/gallery/kazukimasumi/

 

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秋の旧グッゲンハイム邸 ウェディング

Posted on 2019/02/13 by ideafeves


お二人との出会いはNYでした。

留学をしていた頃、
同じアパートに住んでいたのが
MasayaさんとEmikoさんでした。

あの時は、こんな日が来るなんて
想像もしていなかった。

あれから数年経ち、
アメリカで入籍されたご報告と共に、
日本での結婚式を、
ふたりの大切な1日を
任せたいと言ってくれたこと。

そして、その素晴らしい1日を
こうして一緒に過ごせたこと。

二人と出会い、
人との出会いや繋がり、
その大切さを改めて、
改めて感じました。

そんなふたりの結婚式。

何から綴ろうかと悩みすぎて、
あれからあっという間に
2ヶ月以上が経ちました。

あの日見た景色、
あの日感じた想いは、
本当に特別で、
きっと何年経っても
忘れることのできない
素敵な素敵な1日でした。

NYでアーティストとして活躍する
新郎Masayaさん

熱い熱い熱い心の持ち主で、
内面だけでなく、その熱さがもう
外面にも漏れてしまっている。
と、私は思っています。笑

一つ一つ、とても真剣で、
いろんなことへの「想い」が
抱えきれないほどあるのだろうと、
感じるMasayaさん。

私のMasayaさんの印象は、
とてもフレンドリーで、
人懐っこい人。
そして、やっぱり一番は、
想いの熱い人。

結婚式当日、会場に飾られた
Masayaさんの作品の数々から、
Artを通して「人」に対する
温かさ、想いの深さなどを
感じられたように思います。

その隣に、新婦Emikoさん。
とにかくいつも本当に明るくて、
テキパキとなんでもさらっとこなし、
仕事ができる人とはきっと
この人のことを言うんだろうと、
感じる ‘ できる ‘ 女性。

その上とても温かくて、
周りにいる人を本当に大切にしていて、
いつも言葉の端々からそれが伝わってくる、
そんなEmikoさんからは、
人として学ぶことが沢山たくさん、
本当に数え切れないほど、
山ほどありました。

結婚式を考えた時、
できる限り、周りにいる自分たちの
大切な友人や仲間たちと一緒に、
ふたりの結婚式を作り上げられたら嬉しい。
と、話してくれた始まり。

当日は、まさに沢山のご友人たちが、
日本各地から、またNYからも集まり、
皆さんの力を借りて、会場だけでなく、
この1日全てが出来上がったのだと、
今心から想います。

涙もろく、
もうずっとずっと
泣いていたように思います。

ウェイティングルームには、
新郎Masayaさんが描かれた
数々の作品がディスプレイされました。

とてもかっこよくて、
そして心が温かくなる絵ばかり。

Artは見る人それぞれによって、
感じ方も違えば、
書き手の想いやその意図などを
想像することもとても楽しい。

あの日、あの空間は、
間違いなくとても温かくて、
そこに集まった全ての人が、
とても幸せな気持ちになれた、
そんな作品ばかりだったと、
そう、私は思うのです。

新郎MasayaさんがEmikoさんのご両親へ
初めてご挨拶に伺った日。

アーティストとして未熟な自分が
何を言われても仕方がないと思っていたのに、
お父様から出てきた言葉は
思ってもいなかったことだったと、
話してくれました。

「Masayaくんは、
好きなだけ思う存分絵を描きなさい。
旦那ひとり食べさせる位できる
娘に育てたつもりですから。」と。

それを聞いた時、
EmikoさんがEmikoさんであることが、
本当にわかった気がしました。

素敵なご両親の元、生まれ育ち、
Emikoさんという素敵な女性が
ここにいるんだと。

そしてまた、
その時その言葉の奥にある想いを
強く感じたと言うMasayaさん。

きっとそんなMasayaさんだからこそ、
お父様も温かく、大切なEmikoさんを
託す気持ちになられたことは、
言うまでもないかもしれません。

このお話を以前話してくれた時、
Emikoさんは相変わらず笑いながら

「勝手なこと言って!と思ったけど(笑)」
と。

ご両家とも、本当に素敵なご家族だな〜と、
この1日を通して何度感じたことかな。

本当によく笑い、よく泣いた
大忙しだった1日。

Artを通じ出会ったふたり。

そんなふたりが
結婚式につけた題は

「Untitled」

//

人との出会いや繋がりを大切に
生きてきたふたり。
いつも人に助けられ歩んできた人生。
自分たちだけでは乗り越えられ
なかったことも、そこにみんなが
いたから登れた1歩もある。

//

ふたりが第一歩を踏みだす日。
ふたりの出会いのきっかけでもあり、
これからも一緒に生きていく
Artを作る過程のように、
いろんな色を重ねて作り上げる1日に。

そんな想いを込めて、
当日は真っ白なキャンバスに、
ゲスト一人一人に色を足してもらい、
みんなの色が合わさって、
少しずつ出来上がっていく絵のように、
会場が完成していきました。

想像を超え、
楽しく、面白く、
とても素敵な光景でした。

フリーランスプランナーとしての
スキルを学ぶために訪れたNY。

同じ街に住み、
同じ景色を見ていたふたり。

そして、今もこれからもそこで
暮らしていくふたり。

私にとっても大好きな、
たくさんの影響を与えてくれた街。

そのNYが私にくれた宝物。

二人と話をしていると、
普段ちょっと感じる悩みや
些細なことは本当にちっぽけで、
世界は広くとても大きくて、
そして未来は自分で変えられる。

人生1度きり。

そう、感じるのです。

NYという街が私にくれた
素晴らしい縁。

大好きな二人の大切な1日を、
ウェディングプランナーとして
一緒に立ち会えたことを、
本当に嬉しく、心から幸せに思います。

 

いつまでもいつまでも、
今と変わらず楽しく仲良く、
素敵な二人でいてねと、
心から願っています。

そして、また必ず遊びに行きます!

Congratulations !!!

IDEA FEVES
Takako Sugata

Special Thanks
photo by : Mr. Toyohiro Matsushima

 

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